競輪
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2023/03/25 11:03
日経賞
◎��ライラック
○��アスクビクターモア
▲��キングオブドラゴン
△��タイトルホルダー
×��ディアスティマ
中山メインは東の春天前哨GII「日経賞」。ワールドプレミア、タイトルホルダーと連続春天制覇。
過去10年１番人気(4.3.0.3)【2.2.0.1】最右翼。逆に２番人気(1.1.2.6)【0.1.2.2】が霞む。
３番人気(2.0.1.7)【2.0.0.3】４、５年前連勝も最近不発。４番人気(3.1.2.4)【1.1.1.2】２年連続連対中。
５番人気(0.1.0.9)【0.0.0.5】８年前２着のみ。６番人気以下(0.4.5.78)【0.1.2.43】入着率１割が最近低下気味。
下位中心は６番人気(0.0.3.7)【0.0.1.4】７番人気(0.2.1.7)【0.1.0.4】９番人気(0.1.1.8)【0.0.1.4】。
過去10年有馬記念組３勝６連対、日経新春杯組３勝４連対、中山AJCC組２勝４連対、JC１勝２連対など。
前走準OP勝ち上がりも淀・松籟S、府中・早春Sなど2400ｍ戦で１勝２連対 京都記念、菊花賞各１連対。
ＳＳ系６勝15連対でステゴ系２勝４連対、ハーツクライ１勝４連対などディープ系１勝３連対より強い。
平成16年以降連続連対続いていたが、昨年ミスプロ・キンカメ系３頭決着でついに18でストップ。
ミスプロ系は昨年ワンツースリーで２勝３連対だが、平成23年東日本大震災で仁川施行以来だった。
残り２勝はロベルト系スクリーンヒーロー産駒。ＮＤ系は産駒で入着無いが母父で５勝12連対。
４歳馬６勝11連対。５歳、６歳各２勝４連対、７歳１連対の他を圧倒。
本命はきょうの雨予報から道悪確定。道悪に強そうなエリ女２着からの牝馬ライラック。
中山コースは牝馬限定戦のみだが２戦１勝全入着。タイトル、アスク人気２頭の背後から急襲へ。
対抗に菊花賞以来だが４歳馬優位の傾向からアスクビクターモアを。中山４勝中３勝と相性抜群。
単穴は６歳馬だが年明けからGII連続掲示板のキングオブドラゴン。引き続き好走に期待。
タイトルホルダーは前走有馬記念９着だけが気懸り。昨年の春天優勝馬の復活を待ちたい。
今日の雨馬場だと前残り怖いのがディアスティマ。３年前有馬当日の2500ｍ２勝級ハンデ勝ちあり。
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- アスクビクターモア
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- ツースリー
- スクリーンヒーロー産駒
