競輪
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2023/03/19 11:57
阪神大賞典
◎��ボルドグフーシュ
○��ジャスティンパレス
▲��ディープボンド
△��アイアンバローズ
×��ユーキャンスマイル
仁川メインは天皇賞前哨GII「阪神大賞典」。今年は改装の淀で春天。待ち遠しい。
過去10年１番人気(7.0.1.2)で他を圧倒。最近５年は【2.0.1.2】一応１位タイ。
２番人気(1.2.1.6)【1.1.0.3】で第３勢力。３番人気が(2.1.3.4)【2.0.1.2】第２勢力。
４番人気(0.2.1.7)【0.1.1.3】より５番人気(0.2.3.5)【0.2.0.3】が成績上位。
６番人気以下(0.2.2.53)【0.1.2.30】２年前９番人気３着、４年前６番人気２着、10番人気３着。
長距離別定GIIで堅い傾向だが人気３頭決着ガチガチは無し。人気２頭＋紐１頭３連が８回最多。
過去10年有馬記念組５勝10連対３着１回、日経新春杯組１勝３着１回で有馬組が圧倒。
日経新春杯組前走入着が３着内必須。AJCC組２勝、JCと中山金杯組各１勝が今年不在。
ＳＳ系９勝18連対絶対的。ディープ系３勝５連対。
ステゴ系４勝５連対上回るが３連覇ゴールドシップ功績大か。
ミスプロキンカメ系はユーキャンスマイルが３年前優勝、２年前２着で粘る。
ＮＤ系は３着２回。ロベルト系は平成23年モンテクリスエス３着以来入着無し。
有馬記念組優位だと、前走含め重賞２着続くが、そろそろボルドグフーシュ重賞奪取か。
同世代神戸新聞杯先着のジャスティンパレスも考えたが、菊花賞、有馬と先着のボルドを上位に。
３番手も宝塚記念４着実績と、仁川の春天着差あれど２着ならディープボンド。この３つ巴か。
連下候補として昨年石橋脩で２着アイアンバローズ。岩田の息子はどう導くか。
石橋脩は３年前優勝、２年前２着ユーキャンスマイルで最大連絡みを目指したい。
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