競輪
1561件のひとこと日記があります。
2023/03/18 09:28
フラワーC
◎��ドナウパール
○��パルティキュリエ
▲��エミュー
△��ココクレーター
×��ヒップホップソウル
中山はきょうあすと３歳千八の重賞。きょうのメインは牝馬GIII「フラワーカップ」。
米オークス制した平成17年シーザリオ、その前年ダンスインザムードも２着に。名牝輩出の重賞。
平成25年以降過去10年１番人気(3.1.3.3)優秀だが、最近５年【0.1.3.1】何故か頭無し。
上回るのが２番人気。昨年スタニングローズ優勝含め(4.2.1.3)【3.1.0.1】と最右翼。
３番人気(1.2.0.7)【0.1.0.4】で抵抗。４番人気(0.2.1.7)【0.1.1.3】頭無く小休止。
５番人気(1.0.1.8)【1.0.1.3】２年前ホウオウイクセル優勝、４年前に３着馬。
６番人気以下(1.4.3.85)【1.1.0.41】。３年前優勝アブレイズが12番人気(1.1.0.8)【1.0.0.4】。
昨年も９番人気ニシノラブウインクが２着。入着最大は７年前14番人気ウインクルサルーテ３着。
前走新馬、未勝利勝ちも通用で難解。優勝馬は全て年明け使った馬（中１週から10週）で、
前走１勝級以下なら勝ち上がり必須。前走重賞だとクイーンC９着の馬が平成24年優勝など着順不問。
２着なら阪神ＪＦ組など今年初出走の馬でも５頭連対（平成26年２着同着）。
ＳＳ系６勝12連対うちディープ系４勝７連対で割合高め。ミスプロ系３勝４連対で全てキンカメ系。
ＮＤ系１勝２連対。あとロベルト系２連対、ヘイロー系１連対と非ＳＳヘイルトゥリーズン系は連対まで。
ロベルト系連対までとはいえ、前走小倉千八時計信じてジェンティルドンナの姪ドナウパールを本命。
仁川千六新馬戦こそ４着だが上がり33秒台と非凡さを披露。未勝利脱出でも桁違いか。
対抗はキタサンブラック産駒で母父ダンチヒ系の雨馬場こなせばパルティキュリエを抜擢。
府中千六２戦のみだが新馬戦２着、次戦未勝利脱出。先行待機残り200で鞭反応良く中山向き。
単穴に中山コース２勝ＮＤ系ハービンジャー産駒エミュー。キャリア５戦だが唯一２勝。小粒でも。
こちらもロベルト系だが良血とルメールを信じてココクレーター。雨馬場苦にせねば頭もある。
雨馬場を歓迎は、新馬戦渋い馬場でも後方差切勝ちのヒップホップソウル。前走不問で一発候補。
- ドナウパール
- パルティキュリエ
- エミュー
- ココクレーター
- ヒップホップソウル
- シーザリオ
- ダンスインザムード
- スタニングローズ
- ホウオウイクセル
- アブレイズ
- ニシノラブウインク
- ウインクルサルーテ
- リーズン
- ジェンティルドンナ
- キタサンブラック
- ハービンジャー
