競輪
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2023/03/11 08:43
中山牝馬S
◎��ストーリア
○��アートハウス
▲��スルーセブンシーズ
△��エイシンチラー
×��シャーレイポピー
中山競馬メインは牝馬ハンデGIII「中山牝馬ステークス」。今年は14頭立て。
震災から12年。今日くらいは競馬が楽しめる日々を当たり前と思わず噛みしめたい。
過去10年１番人気(1.2.3.4)、最近５年【0.0.2.3】頭こそ怪しいが入着率は１位。
２番人気(0.0.2.8)【0.0.1.4】イマイチ、３番人気(2.1.0.7)【1.1.0.3】が有力。
４番人気(1.2.0.7)【0.0.0.5】最近不振、５番人気(2.1.1.6)【1.1.0.3】で最右翼。
６番人気以下は(4.3.5.93)【3.2.3.43】最近は連対率も約１割。穴党垂涎のレース。
特に昨年は15→12→１番人気決着で３単173万馬券。牝馬のハンデGIIIは難しい。
４歳馬３勝５連対、５歳馬６勝12連対、６歳馬１勝３連対で５歳馬中心。７歳以上は厳しい。
(小倉含む)中京GIII愛知杯組４勝６連対、ターコイズＳ組１勝３連対が中心。
日経新春杯、京都牝馬S、エリ女組各１勝、東京新聞杯、中山金杯、有馬、府中牝馬S組各１連対。
準OP勝ち上がり府中千六節分S組、２勝級勝ち上がりでも淀二千稲荷特別組各１連対軽ハンデ怖い。
あと２月が前走だと平成30年淀ＯＰ洛陽Ｓ10着からのカワキタエンカなど二桁着順でも優勝馬輩出。
ＳＳ系６勝11連対うちディープ系２勝４連対だがステゴ系、ハーツクライも各１勝２連対。
ミスプロ系は２勝６連対のうち２勝５連対がキンカメ系。ＮＤ系１勝３連対、
ナスルーラも１勝だが、ロベルト系は３着１回のみ。
本命狙うは敢えて格上挑戦の４歳馬、２走前仁川千八逆瀬川Ｓ２着のストーリアで。
３勝中２勝千八。秋華賞までの６戦全入着後８着でレフティーのイメージを覆す右回りでの２着。
普通なら４歳馬は秋華賞５着だがローズＳ、愛知杯と中京二千のGII、GIII勝ったアートハウス。
ただ今回は斤57のトップハンデ。１走おき好走のムラ駆けもやや気になる点。
ストーリアは準ＯＰで斤52。仁川千八連対で右回り攻略可能と分かれば軽斤の馬を狙う。
単穴に中山６戦３勝４連対全入着、お先に準ＯＰ突破のスルーセブンシーズ。１ハロン距離短縮叶えば。
紐穴探すなら中山千八、千六とＬ入着あと一歩の５歳馬エイシンチラー。斤53は手頃感。
５歳で斤53と言えばシャーレイポピーも紫苑Ｓ４着実績。最近は京成杯ＡＨ脚余して６着。展開ひとつ。
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