競輪
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2023/03/05 09:10
弥生賞ディープインパクト記念
◎��トップナイフ
○��タスティエーラ
▲��グリューネグリーン
△��ワンダイレクト
×��セッション
中山メインは皐月賞トライアル第１弾「弥生賞ディープインパクト記念」(GII)。
召天から４年。今年も出走10頭中５頭がディープ血縁。今やＳＳの血脈一端担う存在。
過去10年１番人気(3.3.1.3)【1.2.1.1】に対し、２番人気(3.2.2.3)【1.2.0.2】１番人気僅差１位。
３番人気(1.0.1.8)【1.0.1.3】昨年アスクビクターモア優勝、３年前オーソリティ３着。
４番人気(1.2.2.5)【1.0.2.2】２年前タイトルホルダー優勝、４年前、５年前３着で３番人気上回る。
５番人気(0.0.1.9)【0.0.0.5】６年前３着のみ。６番人気以下(2.3.2.55)【1.1.1.24】で入着率１割超。
中心は６番人気(1.1.0.8)【0.1.0.4】10年前カミノタサハラ優勝、４年前２着。
８番人気(1.1.0.8)【1.0.0.4】４年前メイショウテンゲン優勝、６年前２着。
前走二千の馬が６勝９連対で、前走千八３勝５連対に比べ優位。
千六だと１勝６連対で連対数は千八より多いがうち朝日杯FS組１勝４連対。
あとの２連対も１勝級特別勝ち上がり馬で２勝キャリア。
１勝キャリアで優勝しているのは２年前ホープフルＳ４着からのタイトルホルダー、
あと淀GIIIきさらぎ賞５着からの４年前平成31年メイショウテンゲン。
２着が11月新馬勝ち以来のシュヴァルツリーゼ。１勝キャリアで連対は３頭のみ。
ＳＳ系10年７勝15連対。ディープ副称だけに勝ち馬全てディープ産駒７勝８連対。
ライバルのハーツクライ産駒が５連対なのも面白い。残り２連対ネオユニ産駒。
ミスプロ系は全てキンカメ系２勝３連対。ＮＤ系１勝２連対。
ロベルト系はシンボリクリスエス産駒平成21年２着ミッキーペトラが連対最後。
本命は前走二千のホープフルＳ２着馬、２勝キャリアでベタだがトップナイフ。
ディープ記念でＮＤ系なのが引っ掛かるが前走２着は鼻差。GI級なのは確か。
対抗は１勝馬だが８年前優勝馬サトノクラウン産駒でディープ系タスティエーラ。
府中新馬勝ちが終始２番手残り300ｍ鞭入れに反応快勝。父同様中山初出走でも。
単穴にミスプロキンカメ系２勝馬グリューネグリーン。ホープフルS11着だが逃げてチャンスを。
ワンダイレクトも前走若駒Ｓ鼻差２着。反応良ければ勝ててたレース。
３着馬セッションは仁川未勝利勝ちで右回り経験済。短期免許最終日にムルザバエフが。
- トップナイフ
- タスティエーラ
- グリューネグリーン
- ワンダイレクト
- セッション
- トライ
- アスクビクターモア
- オーソリティ
- タイトルホルダー
- カミノタサハラ
- メイショウテンゲン
- ホープフル
- シュヴァルツリーゼ
- イバル
- ハーツクライ産駒
- シンボリクリスエス産駒
- ミッキーペトラ
- サトノクラウン
