競輪
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2023/03/04 11:49
チューリップ賞
◎��ルミノメテオール
○��ペリファーニア
▲��ドゥーラ
△��ダルエスサラーム
×��キタウイング
仁川メインは外回り千六で予行演習、桜花賞トライアルGII「チューリップ賞」。
今年は未勝利馬も含め７頭が前走新馬戦か未勝利。チケット３枚をめぐって17頭大混戦。
過去10年１番人気(6.1.1.2)、GII昇格後【4.0.1.0】当然最右翼で２連勝中。
２番人気(1.1.4.4)【0.1.2.2】最近頭無し。３番人気(2.1.0.7)【1.1.0.3】３年前優勝実質２番手。
４番人気(1.2.1.6)【1.0.1.3】４年前優勝実質３番手。５番人気(1.0.1.8)【0.0.0.5】７年連続着外。
６番人気以下(0.4.3.80)【0.1.1.37】最近入着率低下気味も、昨年13番人気のピンハイ２着。
中でも７番人気(0.3.1.6)【0.0.1.4】の紐第一候補。６番人気と10番人気３着各１回。
阪神ＪＦ組10年９勝10連対と絶対的だが、勝馬前走は昨年ナミュールなど４着以上。
阪神ＪＦ以外ではエルフィンＳ組が１勝２連対で２年前令和３年同着優勝エリザベスタワー。
あと７年前平成28年シンハライトが中６週・紅梅Ｓ勝ちから２戦２勝での参戦。
前走GIIIは府中クイーンＣ組２連対、淀シンザン記念組１連対と今年不在。
前走新馬勝ちは２連対、未勝利脱出組は４年前平成31年シゲルピンクダイヤ１連対のみ。
ＳＳ系は12年連続連対中の７勝16連対。うちディープ系５勝８連対、ステゴ系２勝３連対。
ＮＤ系は３勝４連対。ミスプロ系はレッツゴードンキなど平成27年と30年の３着が最高。
本命は悩みに悩んで昨年同様２戦２勝キャリアのエピファネイア産駒ルミノメテオール抜擢。
左回り千四２戦だが共に上がり33秒台。ロベルト系は２年連続３着。右回り距離延長適応なら。
対抗は２年前年度代表馬エフフォーリア半妹ペリファーニア。新馬勝ち１戦１勝だが強い勝ち方。
外から被されても挫けず待機。３角辺りから進出し直線抜出はさすが。兄の分まで。
単穴に阪神JF組ドゥーラ。未勝利脱出、札幌２歳Sと２勝は千八、GIだが千六短縮掲示板外をどう見るか。
あと昨年同着優勝の紅梅S勝ち馬ダルエスサラーム。つわぶき賞２着など４戦２勝全入着継続中。
阪神JF14着馬だがフェアリーSでGIII２勝目キタウイングは、メンツ手頃で招待状奪取へ。
- ルミノメテオール
- ペリファーニア
- ドゥーラ
- ダルエスサラーム
- キタウイング
- トライ
- ピンハイ
- ナミュール
- エリザベスタワー
- シンハライト
- シゲルピンクダイヤ
- レッツゴードンキ
- エピファネイア
- エフフォーリア
