競輪
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2023/02/26 10:25
中山記念
◎��ヒシイグアス
○��ダノンザキッド
▲��スタニングローズ
△��ソーヴァリアント
×��ラーグルフ
今週から３月中山開催。蓋開け重賞は東の大阪杯の前哨GII「中山記念」。
古馬GI制覇を目指すダノンザキッド、シュネルマイスターなど14頭集結。
過去10年１番人気(3.0.0.7)最近５年【2.0.0.3】より２番人気(4.2.2.2)【2.1.1.1】が上回る。
３番人気(2.1.2.5)【0.0.1.4】最近落ち目。４番人気(0.3.1.6)【0.1.0.4】昨年含め最高２着。
５番人気(1.2.0.7)【1.2.0.2】最近好調。６番人気以下(0.2.5.67)【0.1.3.31】最近入着率１割超。
ただ二桁人気入着は13→12→５番人気大荒れ平成22年が最後。過去10年８番人気入着が最大。
前走傾向は過去10年３勝の中山金杯組がトップ。連覇ウインブライトは２年目前走９着から。
対抗勢力は有馬記念組２勝３連対。昨年優勝パンサラッサは数時間前ＧＩサウジＣ制覇。
香港国際競走帰国組は１勝２連対、エリ女組が平成27年ヌーヴォレコルトの１勝。
あとチャレンジＣ組や２月府中の東京新聞杯、白富士Ｓ組は各１連対。
ＳＳ系８勝11連対だがステゴ系３勝５連対、ハーツクライ３勝でディープ系１勝２連対を凌駕。
残り２勝６連対はミスプロ系でうち２勝５連対がキンカメ系。エンドスウィープ系１連対。
ＮＤ系平成30年アエロリット最後も２連対。平成25年ダイワファルコンがナスルーラ系１連対守る。
本命は宝塚記念２着以来、夏はからっきしだが鉄砲駆けタイプの明け７歳ヒシイグアス。
一昨年香港Ｃも２着で古馬ＧＩタイトル最短距離の馬。中山コース７戦４勝６連対実績も買う。
対抗は昨年の香港Ｃ２着馬ダノンザキッド。中山は２歳GIホープフルＳ制した場所。
同距離皐月賞惨敗は今も謎だがキャリア３勝中２勝千八で距離短縮向く。昨年７着も発馬失敗のみ。
エリ女14着からでも中山２戦２勝スタニングローズはキンカメの血が騒ぐ。兄に負けじと隼人も発奮。
チャレンジＣ組は１連対までだが昨年、一昨年連覇ソーヴァリアントは１ハロン短縮叶えば頭。
穴目では単勝８番人気までという傾向含め、今年の中山金杯優勝ラーグルフあたりか。
- ヒシイグアス
- ダノンザキッド
- スタニングローズ
- ソーヴァリアント
- ラーグルフ
- シュネルマイスター
- ウインブライト
- パンサラッサ
- ヌーヴォレコルト
- ハーツクライ
- エンドスウィープ
- アエロリット
- ダイワファルコン
- ホープフル
