競輪
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2023/02/26 10:25
阪急杯
◎��グレナディアガーズ
○��ホウオウアマゾン
▲��アグリ
△��グレイイングリーン
×��ルプリュフォール
きょうの仁川メインは西の高松宮記念前哨戦「阪急杯」(GIII)。今朝１頭取消あり15頭立て。
過去10年１番人気(4.1.1.4)最近５年【2.1.1.1】で中心。２番人気(2.2.2.4)【0.1.2.2】最近頭無し。
３番人気(0.0.0.10)ドツボ。11年前２着最後。４番人気(1.4.1.4)【0.1.1.3】も最近おとなしめ。
５番人気(0.0.2.8)【0.0.0.5】も６年連続着外。６番人気以下(4.3.4.102)【3.2.1.54】勝率高し。
４勝内訳は７番人気(2.0.0.8)と６番人気、11番人気各(1.0.1.8)。６年前12番人気３着が最大。
阪神C組３勝７連対、シルクロードＳ１勝３連対、香港スプリント組２勝。
京都金杯組１勝２連対、マイルCS組、Lの洛陽S組・準OP中１週雲雀S勝ち上がり各１勝。
昨年２着は京王杯SC２着以来トゥラヴェスーラは１連対だが、
４年前レッツゴードンキのJBCスプリント５着以来１連対は芝砂両刀ゆえか。
ＳＳ系６勝11連対でダイワメジャー３勝でディープ系２勝４連対を僅かに上回った。
ミスプロ系は全てキンカメ産駒で３勝４連対、ＮＤ系はリファール系の１勝中心に３連対。
あと今年不在ロベルト系はサンカルロと、ナスルーラ系がマジンプロスパー各１連対。
本命は阪神Ｃ組から２着馬グレナディアガーズ。昨年は阪神Ｃ制覇から宮記念直行で惨敗。
鞍上も今や栗東若手ホープの岩田望来。３戦全連対得意の仁川内周り千四で宮記念切符を掴む。
対抗は２番人気アグリも考えたが昨年マイラーズＣ２着など、GII入着常連ホウオウアマゾン抜擢。
二桁着順やダート挑戦を乗り越え、今回の最終はラスト１Ｆこそ甘いが好時計。復活の狼煙。
単穴に札幌千五１勝級勝ちから３連勝ＯＰ入りのアグリ。２勝級、準OPと連勝は仁川内千四。
穴目は４勝中２勝は仁川内千四、展開次第では昨年５着青芝フックの馬・グレイイングリーン。
スワンＳ３着の次戦阪神Ｃ13着とムラある馬だが好走一発怖い横典跨るルプリュフォールも警戒。
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- アグリ
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- レッツゴードンキ
- ダイワメジャー
- ファー
- サンカルロ
- マジンプロスパー
