競輪
1561件のひとこと日記があります。
2023/02/19 10:04
フェブラリーS
◎��レモンポップ
○��ドライスタウト
▲��テイエムサウスダン
△��オーヴェルニュ
×��レッドルゼル
２月府中開催最終日。メインは早春ダート頂上決戦「フェブラリーステークス」(GI)。
今年はレース史上初、外国馬がカナダから１頭参戦の16頭フルゲート。
過去10年１番人気(4.2.2.2)、最近５年も【3.1.0.1】最右翼も昨年は連勝３でストップ。
連続入着も８でストップ。昨年優勝２番人気は(3.2.0.5)【1.1.0.3】で名実とも２番手。
３番人気(1.0.2.7)【0.0.1.4】３年前３着のみ。４番人気(1.0.1.8)【1.0.1.3】最近に集中。
５番人気(0.3.0.7)【0.1.0.4】昨年２着頭無し。６番人気以下(1.3.5.99)【0.2.3.48】入着率１割弱。
二桁人気入着は３年前令和２年ケイティブレイブが最下位16番人気で２着。
平成26年に明け4歳コパノリッキーが最下位16番人気で優勝はもう９年前かと遠い目。
昨年カフェファラオ連覇でチャンピオンズＣ組過去10年３勝６連対トップに。
ただ中２週根岸S組３勝５連対、中３週東海Ｓ組３勝４連対の僅差大接戦。
３路線以外で唯一勝ったのが平成26年明け４歳コパノリッキー中山千八OP９着から最下位人気制覇。
東京大賞典、川崎記念組が共に２連対。ダートグレードや芝国際グレード以外前走だと入着厳しい。
ＳＳ系４勝８連対だが、ついにミスプロ系も昨年ワンツーで４勝８連対並ぶ。
ただダートＧＩだけにＳＳはゴールドアリュール３勝６連対でディープ系の入着無し。
ミスプロもエンドスウィープやエンパイアメーカー系でキンカメは２連対まで。
ＮＤ系は２勝。フランケル産駒モズアスコットと、ヘニーヒューズ産駒モーニン。
ナスルーラはエーピーインディ系が２連対だが11年前平成24年にプルピット系テスタマッタ優勝。
チャンピオンズC直行組不在だと、本命は根岸Ｓ優勝馬・府中ダート８戦全連対レモンポップ。
武蔵野Ｓではゴール前急追ギルデッドミラーに鼻差躱されるが、根岸Ｓで雪辱果たす。
７勝中５勝千四、千三と千六各１勝だとベストは千四だが、テン乗りでも今の坂井瑠星なら。
戸崎は全日本２歳優駿制覇ドライスタウトを選択。左回りは前走中京Ｌ２着でも５戦４勝全連対。
しかも斤58背負い勝ち馬より２kgハンデつけられての０秒１差２着なら価値あり。大仕事の可能性。
単穴が昨年２着馬のテイエムサウスダン。前走14着は先行馬に包まれ前が壁になった直線では手も足も。
直線動かすのを止めた分、叩き２走目は一変の予感。今年こそは昨年の忘れ物を。
唯一の東海Ｓ組、Ｇアリュールの血脈オーヴェルニュは福永がノープレッシャーで穴っぽい。
右回り優勢だが左回りでも鉄砲利くレッドルゼルは大外８枠だが３連絡みを期待。
買い目は(4)(7)(10)馬連３点ボックス各1,000円に(4)ー(7)1,400円追加、
あと(7)軸の３連単マルチ相手上記４頭の36点100円の8,000円勝負で今年のＧＩ戦線を占う。
- レモンポップ
- ドライスタウト
- テイエムサウスダン
- オーヴェルニュ
- レッドルゼル
- ケイティブレイブ
- コパノリッキー
- カフェファラオ
- グレード
- ゴールドアリュール
- エンドスウィープ
- エンパイアメーカー
- モズアスコット
- ヘニーヒューズ産駒
- モーニン
- エーピーインディ
- テスタマッタ
- ギルデッドミラー
- アリュール
