競輪
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2023/02/18 08:43
京都牝馬S
◎��ルチェカリーナ
○��ララクリスティーヌ
▲��ウインシャーロット
△��ルピナスリード
×��ウォーターナビレラ
きょうの仁川メインは「京都牝馬ステークス」(GIII)。仁川内千四施行も３年目。
７年前平成28年に２月千四に短縮以降１番人気(4.1.0.2)最近５年【2.1.0.2】で中心。
２番人気昨年３着(0.0.1.6)、３番人気２年前イベリス優勝(1.0.1.5)【1.0.0.4】。
４番人気５年前２着(0.1.0.6)、昨年ロータスランド優勝５番人気(1.1.2.3)【1.1.1.2】第２勢力。
６番人気以下(1.4.3.73)【1.2.3.49】特に４年前は９→７→13番人気と全て人気薄。
９番人気(1.0.1.5)【1.0.1.3】６，７番人気(0.2.0.5)【0.1.0.4】二桁人気も13番人気に3着2回。
過去７年 中山千六ターコイズS組が2勝3連対、エリ女、京都金杯、阪神C、スワンS各1勝
つまり勝ち馬は全て前走重賞。優勝、連対馬は４歳か５歳。３着は６歳馬が４頭で最多。
あと12月仁川千六リゲルS組などL競走組に２連対、準OP勝ち上がり組が４連対。
過去７年ＳＳ系４勝８連対だがディープ産駒１勝のみ。マンカフェ系産駒２勝３連対。
ダイワメジャー１勝、ステゴ系２連対だけに不思議と長距離血統が侮れぬ。
ミスプロ系２勝３連対うち２勝はキンカメ系。ナスルーラはレッドゴッド系が１連対。
昨年初めてロベルト系ワンツー。ＮＤ系は３年前淀で３着が最高。
本命はＮＤ系受難のデータでも冬馬場の阪神Ｃ牝馬最先着を買いルチェカリーナ抜擢。
千四は前走阪神Ｃ除けば(2.2.2.0)で全入着。暑くなる前に牝馬路線を沸かせたい。
対抗にスワンＳ２着ララクリスティーヌ。Ｆレビュー敗戦からの左回り巧者イメージ払拭。
ディープ系短距離部門ミッキーアイル産駒だけに牝馬限定GIIIならそろそろ初重賞制覇。
単穴も全５勝が府中の左回りイメージ・ウインシャーロット。右回り中山も４連続２着。
特に千四は３戦３勝で千四がベストか。初の関西輸送さえクリアならこちらも初重賞勝ち。
あとは仁川で未勝利だが千四は(2.1.1.0)全入着ルピナスリード。鞍上川田で二戦目。
10月秋華賞以来だが桜花賞２着、阪神JF３着ウォーターナビレラは短距離向きか。
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- ミッキーアイル
