競輪
1563件のひとこと日記があります。
2023/01/22 09:57
AJCC
◎��ガイアフォース
○��ユーバーレーベン
▲��バビット
△��エピファニー
×��スタッドリー
中山メインは冬の名物GII・外回り2200ｍの「アメリカジョッキークラブカップ」。
１番人気過去10年(2.3.0.5)最近５年【2.2.0.1】、２番人気は(3.0.2.5)【1.0.0.4】。
10年スパンで連対率は１番人気、勝率は２番人気だが、最近は１番人気かなり優位。
ただ３番人気も昨年優勝、２年前２着と侮れずの(2.2.1.5)【1.1.0.3】。
４、５番人気が(1.0.2.7)【0.0.2.3】、(0.2.1.7)【0.1.1.3】で少し沈静化。
６番人気以下は(2.3.4.84)【1.1.2.36】。最近５年で４回入着から辛うじて入着率１割。
特に７番人気(2.1.1.6)【1.0.0.4】。４年前に故障明け13カ月ぶりシャケトラ復活優勝。
二桁人気は昨年マイネルファンロンが８年ぶりの11番人気２着果たす。
前走ＧＩなら有馬記念組が10年２勝だが、最近不気味は明け４歳・菊花賞組の１勝４連対。
前走ＧＩだと着順不問だが、さすがに二桁着順で勝ったのは平成26年ヴェルデグリーンのみ。
中日新聞杯組は、長らく12月時代のGII金鯱賞組２勝だけ目立ったが昨年初ワンツースリー。
あと一発怖いのが前走準ＯＰ突破組。平成30年に明け４歳ダンビュライトが菊花賞組を凌駕。
ＳＳ系４勝11連対(７年連続連対中)。ディープ系２勝６連対もステゴ系４連対で現在３年連続連対。
ＮＤ系２勝３連対。ミスプロ系２勝だが、ロベルト系も２年前アリストテレス優勝で１勝３連対。
本命はディープ系では無いが全兄ブラックタイド系キタサンブラック産駒ガイアフォース。
公営盛岡の芝重賞勝ちあるナターレの仔。不気味な菊花賞組でセントライト記念勝ち馬。
対抗にステゴ系ゴールドシップ産駒という点から連軸に面白い５歳牝馬ユーバーレーベン。
敢えて前走ＪＣ10着で前走ＧＩ二桁着順だが逆転も見据えた２年前オークス馬。
本家横典の逃げ一発拝みたいオールカマー惜しくも４着バビット。荒れた馬場で逃げろや逃げろ。
未勝利脱出から破竹４連勝、６戦全入着中のエピファニーは偉大な父の名を胸に。
前走仁川だが2200の準ＯＰ突破から中５週スタッドリーは、一発の匂いプンプンの現在７番人気。
- ガイアフォース
- ユーバーレーベン
- バビット
- エピファニー
- スタッドリー
- シャケトラ
- マイネルファンロン
- ヴェルデグリーン
- ツースリー
- ダンビュライト
- アリストテレス
- ブラックタイド
- キタサンブラック
- ナターレ
- ゴールドシップ
