競輪
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2023/01/08 07:59
シンザン記念
◎��クファシル
○��ライトクオンタム
▲��スズカダブル
△��ペースセッティング
注��トーホウガレオン
中央競馬は成人の日３連休が今年も３日間開催。今日明日と明け３歳マイルGIII。
今日は中京メインで伝統の「シンザン記念」。グレード制定前40年ぶりの７頭立て少頭数。
過去10年１番人気(3.0.1.6)勝率１位タイだが最近５年は【1.0.0.4】と４連敗中。
２番人気(2.3.2.3)【1.1.2.1】着には来る。３番人気(0.0.3.7)【0.0.1.4】昨年７年ぶり３着。
４番人気が(3.1.1.5)【3.0.1.1】現在２連勝で好調。40年ぶりの７頭立てでも有りや無しや。
５〜７番人気(0.1.1.8)【0.1.0.4】、(0.0.0.10)、(0.1.0.9)【0.1.0.4】。あまり参考にならぬか。
８番人気でも(2.1.0.7)で平成28年ロジクライ、29年にキョウヘイが勝利。最近【0.1.0.4】。
８番人気の優勝馬は前走１勝級負け残りで１勝と３着１回で４戦以上キャリア。
過去10年勝ち馬前走は平成25年GI朝日杯FS８着からの３勝馬エーシントップが最上格。
前走新馬勝ちは平成31年ヴァルディゼール、平成30年未勝利脱出から優勝はアーモンドアイ。
平成27年グァンチャーレも１勝３着１回で５戦キャリアあるが前走が東スポ杯７着。
勝ち馬は全て前走千四〜千八。千二、二千以上で好走馬はやや不利か。
過去10年血統傾向はまずＳＳ系５勝10連対で、うちディープは２勝。
昨年ダイワメジャー産駒マテンロウオリオン制覇でディープ色が薄まる。
最近台頭がロベルト系２勝６連対。特にグラスワンダー、スクリーンヒーローのラインで２勝４連対。
ミスプロ系はキンカメ系ロードカナロア産駒が２勝。ＮＤ系は１勝２連対。
本命は最近台頭中のロベルト系モーリス産駒から。仁川千六を鞭無しで新馬勝ちクファシル。
母母は名牝エアグルーヴ。平成８年オークス、平成９年秋天優勝。２年連続JC２着と左回りで更に。
対抗は同じ左回り府中千六でルメールを背に鞭無しで新馬勝ちの紅一点・ライトクオンタム。
420kg台と小柄だが、そこはディープ最終世代でエンジンが違う？武も弟の育成馬で天下取り。
単穴は中京千六新馬戦２着、未勝利脱出が府中千六と左回りで連外さぬスズカダブル。
近３走は最高３着だが右回り仁川。萩Ｓで掲示板でもホープフルＳ２着トップナイフ相手の３着争い。
１ハロン延長カギだが京王杯２歳後方待機で33秒台末脚見せての４着ならペースセッティングも。
リアルスティール産駒はマイルがやや距離不足感も、４戦全連対末脚怖いトーホウガレオンまで。
- クファシル
- ライトクオンタム
- スズカダブル
- ペースセッティング
- トーホウガレオン
- グレード
- ロジクライ
- キョウヘイ
- エーシントップ
- ヴァルディゼール
- アーモンドアイ
- グァンチャーレ
- ダイワメジャー産駒
- マテンロウオリオン
- グラスワンダー
- スクリーンヒーロー
- ロードカナロア
- モーリス
- エアグルーヴ
- ホープフル
- トップナイフ
- リアルスティール
