競輪
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2023/01/05 06:58
中山金杯
◎��マテンロウレオ
○��アラタ
▲��レッドランメルト
△��ウインキートス
×��ラーグルフ
中央競馬最初の重賞は今年も「中山金杯」から。17頭フルゲート。
過去10年１番人気(3.1.3.3)、最近５年【2.0.1.2】２年連続入着中最右翼。
２〜４番人気(2.1.0.7)【1.1.0.3】、(2.0.0.8)【1.0.0.4】、(2.1.1.6)【1.0.0.4】
昨年４番人気レッドガラン優勝で４番人気やや優位もほぼ人気通りか。
５番人気(1.2.1.6)【0.1.0.4】、６番人気以下(0.5.4.100)【0.3.4.52】。
昨年は７番人気２着に最近５年で３回二桁人気が３着入るなど特に３着紐警戒。
前走重賞の馬が７勝14連対(GIは全てマイルCS組１勝２連対)。
うち福島記念組は優勝馬が１勝２連対。アルゼンチン共和国杯組１勝。
中日新聞杯組だと12月時代のGII金鯱賞組になるが２勝３連対。
L含む前走ＯＰ組は２勝４連対でうち中山Ｌの千八ディセンバーＳ組１勝３連対。
前走準OP勝ち上がりでも、２年前関東馬がワンツーし１勝２連対。
重賞組が連構成の中心だが準OP勝ち上がり馬も最近５年３着２回と全く軽視不可。
ＳＳ系６勝11連対で７年連続連対中。顕著なのはステゴ産駒３勝５連対。
ハーツクライ産駒２年連続連対。ミスプロ系３勝４連対はキングマンボ系で３勝全てキンカメ系。
ＮＤ系１勝４連対で平成28〜令和２年５年連続３着。ナスルーラはジャンポケ産駒１連対。
本命は前走中日新聞杯タイム差無し２着、今度こそ古馬重賞奪取したいマテンロウレオ。
中山コースは３戦全て掲示板無いがGI、GII。全３勝2000ｍの明け４歳馬がここで。
対抗は前走２年連続３着福島記念以来のアラタ。２走前札幌記念も掲示板など好走続く。
５勝中３勝は二千で未勝利脱出も中山。夏の函館の次に得意な中山で重賞初制覇を。
穴っぽいのは夏札幌１勝級脱出後中山で２連勝し６戦連続連対のレッドランメルト。
３連勝は全て千八だが、未勝利脱出は２歳10月の府中二千で守備範囲。今年もレッド軍団が。
二千はやや距離不足感あるウインキートスは牝馬ながらオールカマー２年連続入着馬。
中山二千は弥生、皐月で掲示板外もホープフルＳ3着ラーグルフは古馬GIIIで見直し可能。
- マテンロウレオ
- アラタ
- レッドランメルト
- ウインキートス
- ラーグルフ
- レッドガラン
- ハーツクライ産駒
- キングマンボ
- ホープフル
