競輪
1563件のひとこと日記があります。
2022/12/18 10:21
朝日杯FS
◎��ドルチェモア
○��オオバンブルマイ
▲��オールパルフェ
△��レイベリング
×��ダノンタッチダウン
仁川メインは２歳マイルGIの「朝日杯フューチュリティステークス」。
今年は３戦３勝馬不在で２戦２勝の３頭、３戦２勝全連対１頭が注目の17頭立て。
中山から仁川施行に変更後過去８年１番人気(3.2.2.1)最近５年【2.1.1.1】で一応最右翼。
２番人気(2.2.1.3)【1.2.1.1】、昨年優勝３番人気(1.1.1.5)【1.1.0.3】。
４、５番人気が(0.0.1.7)【0.0.1.4】と(0.0.0.8)ドツボ。そろそろか、やっぱりか。
下位人気(2.3.3.84)【1.1.1.50】で６番人気(1.0.0.7)【0.0.0.5】７番人気(1.1.0.6)【1.0.0.4】。
二桁人気入着は仁川初年の平成26年２着が最高。平成27、28、令和元年に３着。
１枠(3.1.0.10)【2.1.0.5】２枠(0.0.3.13)【0.0.2.8】
３枠(1.2.0.13)【1.1.0.8】４枠(1.2.2.11)【1.2.2.5】
５枠(1.2.1.12)【1.1.1.7】６枠(0.1.0.15)【0.0.0.10】
７枠(0.0.2.16)【0.0.0.10】８枠(2.0.0.16)【0.0.0.10】
内外有利不利解消策もあって仁川変更したが、過去８年１枠が優位な傾向。
ただ８枠の２勝は18頭フルゲートの年。今年は17頭立て。外枠にも好機？
前走重賞組８年３勝11連対で全連対継続中。中心はサウジアラビアRC組２勝４連対、
デイリー杯２歳Ｓ組も１勝４連対、京王杯２歳Ｓ組２連対、東スポ杯２歳Ｓ組１連対。
１勝級(旧500万下)勝ち上がりは２勝。全て中２週府中千六ベゴニア賞組。
昨年は、のちのダービー馬ドウデュースがＬ・府中アイビーＳ勝ちから優勝。
新馬勝ち組１勝、未勝利脱出組も１勝。入着馬24頭全て前走は10月〜11月。
ＳＳ系８年６勝９連対うちディープ３勝、ハーツクライ２勝、ダイワメジャー１勝２連対。
ミスプロ系１勝３連対全てキンカメ系。ＮＤ系１勝２連対 ロベルト系、ナスルーラ系各１連対。
本命は１枠優位＆サウジアラビアRC優勝馬で桜花賞馬アユサンの仔・ドルチェモアを。
横山和生は中京騎乗で坂井瑠星が代打。今年は秋華賞でＧＩ制覇。２歳だが牡馬ＧＩも。
対抗にこちらも２戦２勝で京王杯２歳Ｓ優勝馬。何より名前がいいオオバンブルマイ。
距離延長と初右回りが課題も、最内粘ったりゴール前外にスムーズに出るなど素直。
単穴に関東馬オールパルフェ抜擢。府中新馬戦２着も、中山、仁川と急坂コースを連勝。
初遠征でも動じずの逃げで人気馬ダノンタッチダウン撃破。同型先行多いがスンナリなら。
17頭立てで６年ぶりの８枠３頭なら外目枠も気になる。
関東馬レイベリングは府中新馬戦33秒１の上がりで大外一気。輸送成功で再現も。
同じく前走上がり33秒１の末脚はダノンタッチダウン。先行勢ゴチャつけば今度こそ。
買い目は馬連(2)(3)(7)の３頭ボックス各1,000円に、(2)軸の３連単マルチ相手４頭各100円と
オッズ対策で(2)⇔(12)→(3)、(2)⇔(12)→(14)買い増し40点100円の合計7,000円勝負。
- ドルチェモア
- オオバンブルマイ
- オールパルフェ
- レイベリング
- ダノンタッチダウン
- ドウデュース
- ハーツクライ
- ダイワメジャー
- アユサン
