競輪
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2024/05/17 23:59
【平安S】過去10年の傾向・データ※2021,22年は中京開催(淀・ダ1900m
人気
1番人気(5-1-0-4)
2番人気(1-1-1-7)
3番人気(1-3-4-2)
4番人気(1-0-2-7)
5番人気(0-1-2-7)
6番人気(0-1-0-9)
7〜9人(1-2-0-27)
10人以下(1-1-1-64)
*単勝オッズ2.9倍以内に支持されれば(5-2-0-2)で連対率77.8％と信頼できそうですが人気薄の好走が多く波乱傾向のダート重賞。100倍以上の超大穴でも馬券になってます
年齢
4歳(4-3-1-28)
5歳(6-2-5-37)
6歳(0-3-1-33)
7歳上(0-2-3-29)
*年齢別では4歳馬、5歳馬が中心。6歳馬は当日8番人気以下で(0-0-0-22)、7歳以上は当日7番人気以下(0-0-1-26)で連対なし,馬券になった6頭は…
2020年2着ヴェンジェンス(5番人気)
2020年3着ゴールドドリーム(2番人気)
2017年2着クリソライト(6番人気)
2017年3着マイネルバイカ(15番人気)
2015年3着ローマンレジェンド(5番人気)
2013年3着ナムラタイタン(5番人気)
全てに重賞3着以内の実績
所属
美浦(0-0-0-33)
栗東(10-10-10-94)
*所属別では栗東(関西馬)が全て3着以内を占めてます。美浦(関東馬)は(0-0-0-33)
枠順*淀開催のみ反映
1枠 3-0-2-11
2枠 0-1-0-16
3枠 0-2-1-15
4枠 2-1-1-14
5枠 3-0-2-13
6枠 0-3-1-14
7枠 0-2-0-16
8枠 1-0-2-15
脚質
逃げ 3 1 0 6
先行 4 3 5 24
差し 1 3 4 48
追込 1 2 0 36
*枠は「5枠」が最多の3勝を挙げており、3着内の回数も最多です。連対数は「4枠」と「5枠」が最多タイとなっています。どの枠も比較的好走しており極端な傾向は見られませんが、「6枠」から外は1勝のみとなっており、勝ち馬については真ん中より内の枠から出やすくなっています。脚質は「逃げ」と「先行」が最多タイの3勝ずつを挙げており、連対数と3着内の回数は「先行」が最多となっています。コーナー4つの小回りコースらしく、前目で進める馬が好走傾向にあります。後方からの馬は差し届かず2着までとなるケースが多く、とくに勝ち馬は前目で競馬をする馬から出やすい傾向となっている
前走
中央重賞(4-6-6-72)
├アンタレスS(2-3-4-45)
└マーチS(0-2-1-18)
地方重賞(3-3-2-14)
└川崎記念(0-0-0-2)
OP特別(2-1-1-25)
3勝クラス(0-0-0-15)
前走着順別
前走重賞
1着(3-3-3-8)
2着(2-1-1-10)
3着(0-0-1-6)
4着(0-0-1-6)
5着(0-2-0-7)
6〜9着(1-0-2-31)
10以下(2-3-1-19)
前走OP特別
1着(1-0-0-8)
2着(0-0-0-2)
3着(0-0-0-2)
4着(0-0-0-3)
5着(0-0-1-1)
6〜9着(0-0-0-4)
10以下(1-1-0-5)
前走人気別
前走重賞
1番人気(2-4-2-7)
2番人気(1-0-1-7)
3番人気(1-0-2-6)
4番人気(0-2-2-10)
5番人気(1-2-1-7)
6〜9人(2-1-0-20)
10人以下(0-0-0-29)
前走OP特別
1番人気(2-0-0-6)
2人以下(0-1-0-17)
*前走重賞ではアンタレスS、フェブラリーSローテが中心。地方交流重賞からも多い。負けていた馬の巻き返しもあり要注意ですが前走10番人気以下は(0-0-0-29)と苦戦中
前走OP特別だった馬は(2-1-1-25)。前走2000m以上が良い傾向です。前走1900m以下は(0-0-0-13)
前走3勝クラスは(0-0-0-15)
間隔
２週(1-0-1-12)
３週(0-0-0-7)
5週〜9週(4-8-6-76)
10週〜25週(5-2-3-27)
*間隔5週以上が中心
まとめ]○単勝オッズ2.9倍以内
(5-2-0-2)
×6歳で当日8番人気以下
(0-0-0-22)
△7歳以で当日7番人気以下
(0-0-1-26)
×関東馬
(0-0-0-33)
×前走重賞で10番人気以下
(0-0-0-29)
×前走1900m以下のOP特別
(0-0-0-13)
×前走3勝クラス
(0-0-0-15)続
- ヴェンジェンス
- ゴールドドリーム
- クリソライト
- マイネルバイカ
- ローマンレジェンド
- ナムラタイタン
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続4>優勢とはなっていない。むしろ、7枠が複勝率1位、8枠が複勝率3位となっている。
今年は東海地方も早々と梅雨入りし、すっきりとしない天候が続きそう。そこで、稍重以下に絞ってデータを出してみたところ、1枠は複勝率9.1％まで落ち込み、1〜3枠はいずれも低調な数字となった。馬場が悪くなった際は、内枠の評価を下げたほうが良さそうだ。
人気は「1番人気」が最多の4勝と勝利数は断トツです。ただ、複勝率は55％で、「2番人気」も22％と信頼度はそこまで高くありません。下位人気を見ますと、「6〜9番人気」が2着3回となっており、このあたりの中穴クラスが連に絡む可能性は高そうです。3連単は過去9年で10万馬券以上が4回と荒れることが多い2024/05/18 00:26
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続3>ほか、面白いところでは、「ベガ（父トニービン）」を内包している馬の相性が良く、2014年から3年連続で連対を果たしたクリノスターオーや、2013年の勝ち馬ニホンピロアワーズを輩出している。
△中3週〜4週[0-0-0-5]
中京ダートは、一般的に外枠の成績が良くなりやすいダートにおいて、内枠有利の傾向が出やすいコースとして知られている。しかし、ダート1900mに関していえば、少なくとも2020年以降は内枠優勢とはなっていない。むしろ、7枠が複勝率1位、8枠が複勝率3位となっている。
今年は東海地方も早々と梅雨入りし、すっきりとしない天候が続きそう。そこで、稍重以下に絞ってデータを出してみたところ中京ダートは、一般的に外枠の成績が良くなりやすいダートにおいて、内枠有利の傾向が出やすいコースとして知られている。しかし、ダート1900mに関していえば、少なくとも2020年以降は内枠優勢とは2024/05/18 00:26
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続2>連対経験ある馬が7で9／21馬券内だが…※去年3頭とも…2000m実績でもやや+
2番人気を除く5番人気以内は安定; 6番人気以下＋6〜8枠は割引き; 5番人気以内＋前走4角3番手以内の連対率が高い
ここ5年アンタレス組は不調3着2回がやっと
中京1800,1900mで好走経験
血統面で最も目を引くのが、芝リーディング上位種牡馬の不振。キングカメハメハ産駒の健闘が少し目立つ程度,SS系ゴルア以外苦戦
勝ちは決して本流と言えないアドマイヤボス産駒のクリノスターオー1頭だけ。同馬以外で馬券に絡んだのは、ダート色の強いゴールドアリュール産駒、スペシャルウィーク産駒、マンハッタンカフェ産駒
続2>カフェ産駒など。サンデーサイレンス系の主流血統は壊滅状態となっている。系統面に目をやると、父もしくは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬が優勢。2013年以降の3着以内馬24頭中16頭を占めている。ほか、2024/05/18 00:24
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続>ポイント》人気薄の好走もあり波乱傾向の重賞。穴馬は4・5歳馬や前走OP特別だった馬に多く見られる。6歳で当日8番人気以下、7歳以で当日7番人気以下が苦戦傾向。
その他、割引となるデータは…
・関東馬
・前走重賞で10番人気以下
・前走1900n以下のOP特別
・前走3勝クラス
以上に該当する馬は馬券絡みはなし
連対馬の非アンタレス10頭中内４頭が前走1着、２頭が2着他�������キ���
連対馬中17／22は重賞勝ち経験、なかった4頭は4,5歳で9fと10fのキャリア浅かった
Ｘダート重賞3回以上出て未勝利＆Ｘ6歳以上も割引
前走アンタレスＳ１-３着→�┃��´キΝ┃´キ��↓きキ´������きキで老�内５…
先行馬有利＆500�坩幣�
斤量58迄なら、59はオメガパフュームグロリアムンディ蚤→続
昔はミスプロ多かったが、最近はバラバラ,ND系蚤不調*タートルボウル…
京と中京しかないダ1900で連対経2024/05/18 00:23
