競輪
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2024/05/24 00:08
【葵S】過去十年の傾向データ→(G3)京都芝1200m3歳馬齢*過去2回中京開催
21年,22年中京開催も基本過去十年データで
人気データ
1番人気(3-1-1-5)
2番人気(1-2-1-6)
3番人気(0-1-0-9)
4番人気(2-1-1-6)
5番人気(0-1-1-8)
6番人気(0-2-1-7)
7〜9人(3-1-1-25)
10人以下(1-2-3-58)
*2018年に新設された重賞。穴馬の好走がとても多く波乱傾向。OP特別時代から人気薄の好走が目立つレース。但し、前走重賞だった馬の人気薄はあまり来ておらず単勝オッズ30倍以上で(0-0-1-15)と連対なし
性別データ
牝馬(7-7-4-54)
牡・セン(3-4-5-70)
*牝馬の活躍が目立つ。2023年はモズメイメイが勝利。2022年は2〜3着、2021年は1〜3着独占と良い成績
所属データ
美浦(3-2-4-38)
栗東(7-9-5-84)
*関西馬が優勢。前走10番人気以下もしくは前走10着以下の関東馬は3着以内がありません
枠データ→画像上*中京のも含む
前走データ
重賞(4-2-2-38)
├桜花賞(1-1-1-7)
├ファルコンS(1-0-1-20)
└フィリーズR(1-0-0-5)
OP特別(4-7-5-49)
├橘S(3-6-1-28)
└マーガレットS(1-1-3-15)
1勝クラス(2-2-2-34)
前走着順別データ
前走重賞
1着(0-0-0-0)
2着(0-0-0-1)
3着(0-0-0-1)
4着(0-0-0-2)
5着(0-0-0-2)
6〜9着(2-0-0-8)
10以下(2-2-2-24)
前走OP特別
1着(2-1-1-4)
2着(0-0-0-5)
3着(1-1-0-5)
4着(0-1-0-6)
5着(1-2-2-4)
6〜9着(0-1-2-18)
10以下(0-1-0-7)
前走人気別データ
前走重賞
1番人気(0-0-0-1)
2番人気(1-0-0-2)
3番人気(0-0-0-0)
4番人気(0-0-0-0)
5番人気(0-0-0-2)
6〜9人(2-1-0-13)
10人以下(1-1-2-20)
前走OP特別
1番人気(1-1-1-1)
2番人気(0-2-0-4)
3番人気(0-0-0-6)
4番人気(0-2-1-2)
5番人気(1-0-1-7)
6〜9人(2-2-1-16)
10人以下(0-0-1-13)
*前走重賞だった馬は(4-2-2-38)。この時期の3歳スプリント路線は限られますので1400m・1600mの適距離ではない重賞で惨敗していた馬が巻き返してます
2024年モズメイメイ(前走桜花賞・13着)→葵S・1着
2021年ヨカヨカ(前走桜花賞・17着)→葵S・2着
2020年ビアンフェ(前走ファルコンS・9着)→葵S・1着等
前走OP特別は(4-7-5-49)。主に橘Sからのローテが多く、次いでマーガレットS。こちらも前走人気や着順は気にしなくても良さそうも,前走10番人気以下は(0-0-1-13)で馬券になった1頭は前走ダート
前走1勝クラスは(2-2-2-33)。前走3番人気以内、1着馬が良さそう
前走距離データ
1200m(3-3-4-41)
1400m(5-6-4-70)
1600m(2-2-1-11)
*前走1400mだった馬が多くなってます。前走1600mは複勝率が高めで重賞で負けていた馬に注意
間隔データ
３週(3-6-1-33)
5週〜9週(4-4-5-35)
10週〜25週(2-1-3-42)
*間隔10週以上は人気サイドまたはマーガレットS組。当日6番人気以下は(0-0-0-23)
まとめ]△前走重賞だった馬で単勝オッズ30倍以上
(0-0-1-15)
×単勝オッズ100倍以上
(0-0-0-18)
×前走10番人気以下もしくは前走10着以下の関東馬
(0-0-0-21)
△前走OP特別で10番人気以下
(0-0-1-13)
×間隔10週以上で当日6番人気以下
(0-0-0-23)※前走マーガレットS除く
ポイント》波乱の多いレースで穴馬に注意が必要。関西馬が活躍しており、関東馬は前走10番人気以下前走10着以下で苦戦傾向
その他、前走芝のOP特別で10番人気以下、前走重賞だった馬で単勝30倍以上、間隔10週以上で当日6番人気以下などが割り引きとなっている
△1番人気 (3-1-0-6),ＸファルコンＳは1着3着の2回だけ
橘Ｓ組で1-5着(6-3-1-9)続
- モズメイメイ
- プリン
- ヨカヨカ
- ビアンフェ
- ファルコン
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続3>ミスプロ系5（欧州3米国2）
ナスルーラ系4
サンデー系、ノーザンダンサー系、ミスプロ系、ナスルーラ系と好走しており、特に偏った傾向はない印象です。
後は父、母父欧州血統の好走が多く、カロ、ノーザンダンサー、ヘイローor短距離型サンデー系の血を持つ馬の好走が多く注目したいと思います
騎手別で成績を見ると、藤岡佑介騎手が勝率50％・複勝率66.7%と頭一つ抜けているわ。今回はミルトクレイモーに出走予定だったけど、残念ながら抽選で外れてしまったわ。他に秀でた騎手はいなさそうだけど、迷ったら勝利経験のある騎手から選ぶと安心
距離1200ｍのレースだけあって、内枠がかなり有利な傾向。
去10年のうち、馬番1〜8番の成績は9-9-7-55/80（複勝率31.2％）。逃げ・先行馬は内枠だとロスなくコーナーを回れるから、ハイペースで逃げ切ってしまう展開も少なくないわね。
過去10年の馬番9番以降の2024/05/24 00:24
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続2>Deputy Minister内包他ミスプロは？※CBCは短距離血統×母父SS系
13年除き全て牝馬は全て連対内の牝馬優勢レース
○キャリア5~9
△ダイワメジャーアドマイヤムーン産駒
中京6fは若駒にとって外枠は良くない
別定は重くても来るので余り気にしないでOKの筈
人気
まず注目したいのは、1番人気の勝率40％という数字。過去10年で3連単の平均配当が30万円越えというレースとは思えない安定感。ただし気を付けたいのが、8番人気・9番人気の勝率も軽視できないということ。去年のレースだと、1着はウインマーベルが人気に応えたものの、2,3着は9番人気と4番人気という波乱の展開だった。二桁人気の超穴馬が馬券に絡むことも多いし、人気通りの決着がほとんどないことを見ると、紐荒れ狙いで広く馬券を押さえるのが賢明
血統
サンデー系6（父4母父2）
ノーザンダンサー系2（欧州2）
ミスプロ系5（2024/05/24 00:20
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続>前走桜花賞(0-1-1-10)＆フィリーズR(1-1-0-3)※但し橘S1着はここ10年なぜか馬券外ジンクス
連対23頭前馬2勝以上（３着なら１勝＋重賞２着有り※一去年のディアンドルのみ４勝馬
京都でも逃げ馬(3-2-0-5)だがここ5年3-1-0-1、17´18
17´18´年は逃げ馬が連勝ビアンフェも,がディアンドルは差し勝ち※中京なので逃げ不利?と思ったら�↓△離譽ぅ魯螢⊂，調�
前走上がり３f２番まで(5-3-1-19)
前走が人気薄で２・３着好走か,前走重賞で人気薄が中穴になる事多い
単勝は1-3枠有利だが,重賞になってから2・3着どちらかに中外枠が混じる傾向
前走1200mで馬券内は2012年除き前走１着、単勝３倍台以内の人気*去年3着のオールアットワンスは例外
元ダート馬が穴を開ける傾向だったが今年昇竜S組ゼロ
ダート血統(母系含む)の好走多い→フォーティナイナー・Depu2024/05/24 00:19
