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2013/06/01 11:58

6月2日 日曜ダウジング

東京11Rに反応した。
ダイワマッジョーレに一番反応が強い。
この馬、本来は1800ベストであるが、1400?1600にも対応してきた。
レースを使うたびに、馬が変わってきた。
GIのマイル戦は1800適性が問われる点でリズムが合うはず。
後は力関係の問題。

グランプリボスに一旦は反応したが、
いつも休み明けを好走しない馬が休み明けを好走すると、次走が不安である。

以下、反応しなかった馬たちの要因。
カレンブラックヒルは前走の敗因をフェブラリーSの大敗が影響しているものと
 仮説を立てるのであれば、今回好走する可能性を考えなければならない。
 しかし、私の仮説はその影響はないととする。
 仮にダートでの大敗が影響するという説を立てるのであれば、
 芝の長距離で大敗した馬がマイルで好走した例とどう違うのか反証が難しい。
 好走の可能性が低いとは言わないが、連軸とか複勝は危険と判断せざるを得ない。
ショウナンマイティは走ってみないとわからないので、
 その点で、カレンブラックヒルと同じ評価。
ロードカナロアはG3程度のマイル戦であれば、好走の可能性を見込んでよいが、
 GIのマイル戦となると、1800でも好走できる力がほしい。
 そこまであるとは思えない。
 アドマイヤコジーンが高松宮記念2着からここを勝利したが、
 その前走でマイルの不良馬場を勝ち切るようなスタミナ、
 3歳時は1800まで勝ち切る適性まであった。
 マイルGIでは、マイルまでなら守備範囲だろうという見込み程度では厳しい。

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