マイルCS検討

本命はレーヌミノル、和田騎手がG1取れるとしたらここしかないか、ローズも秋華賞ともに買ってきたがやはり距離が長かったか惨敗、今回の距離は適正距離ではないが十分勝負になる距離、適正距離でのレースでは3歳牝馬で一番強い可能性がある、その馬が53キロで走れるならここは勝ち負けまであると思う、和田騎手は最近乗れており先行馬はあってると思う、あの気難しいクロコスミアをあそこまで乗れた事は評価に値する、最後はミルコデムーロ騎手の執念に負けたが、今回も何処かでミルコデムーロ騎手がやってきそうだが今回は和田騎手が意地をみせてやってくれると思う、対抗はマルターズアポジー、この馬は逃げて重賞の勝ち馬ウインガニオンにいとも簡単に勝った、間違いなく力をつけてる、先行するダッシュ力もあり去年のミッキーアイルみたいになるんではないかと予想する、そこまで強くなってるのではないかと考える枠が内なら確勝かもしれない、あと抑えで絶対に抑えないといけないのがサトノアラジン、この馬は展開さえ向けば脅威の末脚があり全て抜かして勝ちきる実力のある馬に思える、あとは紐にアメリカズカップ、エアスピネル、サングレーザー、イスラボニータ、ガルバリティ辺りを考えて馬券を検討していきたいと思う