スワンS

鉄砲駆けするフィエロに、戸崎を配した時点で勝負気配満点。ここでは本命視が妥当だろう。２番手は、距離が多少合わないと思いつつも、秋３戦目でボチボチ前進したいダンスディレクター。サトノアラジンは、完全な叩き台。休み明けでも走るタイプではあるが、ここであまり走らせたくない本音もあるのでは。同じく休み明けのアルビアーノは、鉄砲実績がないので切り。エイシンブルズアイはユーイチなので印を打ちたくなかったが、前哨戦でそこそこ走って、本番で惨敗というユーイチらしさに賭けてみる。