なみキングさんのひとこと日記

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2022/05/01 13:46

～天皇賞(春) ～vol.1

～天皇賞(春) ～
◎⑱ディープボンド
●⑯タイトルホルダー
〇①アイアンバローズ
▼⑰シルヴァーソニック
▲⑤マカオンドール
▽⑨ヒートオンビート
△⑦テーオーロイヤル
大穴★④ユーキャンスマイル　★⑪マイネルファンロン　★⑧クレッシェンドラヴ

まとめ
６年連続菊花賞馬が１着！（前年問わない）
2018年は菊花賞馬が1頭も出走しなかった年で勝ったのは菊花賞2着の
レインボーラインであった。この事から菊花賞馬は馬齢にかかわらずこのレース
の中心であると言うこと。今年は菊花賞馬●⑯タイトルホルダー1頭のみ！
となれば軸と行きたいところだが問題有り！それは血統である。
このレースはサンデー系の運動会。過去10年複勝圏30頭中21頭が
父ディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライの仔。
●⑯タイトルホルダーは父ドゥラメンテ。父キンカメ系だ。
では残り9頭は何なのか？
2021年キズナ　→父ディープインパクト（サンデーサイレンス系）
2020年トーセンホマレボシ →父ディープインパクト（サンデーサイレンス系）
2018年ディープスカイ　→父アグネスタキオン（サンデーサイレンス系）
2017年キタサンブラック　→父ブラックタイド（サンデーサイレンス系）
2016年キタサンブラック　→父ブラックタイド（サンデーサイレンス系）
2014年マーベラスサンデー　→父サンデーサイレンス
2013年レッドカドー　→海外馬
2012年ミスキャスト　→父サンデーサイレンス　
2012年ジャングルポケット　→父トニービン
なんと2013年海外馬を除きジャングルポケット以外がサンデーサイレンス系！
過去にユーキャンスマイルが3年連続で
2021年5人気→7着
2020年2人気→4着
2019年3人気→5着
いずれも前走圧勝か連対で挑むもこの結果！
やはり父キンカメ3200Ｍで斤量58㎏を背負うこのレースは他のレースとは別物。
血統が明らかに出るレースと言う事！
そして今年から父3強は激減してその仔達の世代に入ってきている。
となれば今後の主力リピーターとなる父を見極める必要がある。
当然サンデーサイレンス系が答え！
去年入ってきた父キズナがやはりサンデー系で常連になる可能性大。
と言う事で本命は◎⑱ディープボンド　18番枠でも1強と見ている。
斤量58㎏以上を何度も経験済みで結果を出しており明らかにレベルが違う！
●⑯タイトルホルダー
血統では×　父ネイティブダンサー系（0-0-0-28）
その上、菊花賞を勝たせたのは横山武史であって横山和生ではない！
横山和生騎手はＧ1で牡馬0勝。言ってしまえばＧ2もタイトルホルダーの前走が1着初めて
である！さらにヤバいのは阪神3200ｍと言うコースは過去に歴史上4回しか行われた
事のないコース。3200Ｍで斤量58㎏正直不安でしかない！
だがＧ1連対のある実績馬が全くみ見当らなく、それでも2番手。
今年は低レベル・・そして何より昨年から阪神開催でデータは無効
振り返れば例外年になりそう。
ヒモ▼以下は血統からおそらく父オルフェーヴルと父ゴールドシップ
が常連になりそうと言う事。父父はステイゴールド（サンデーサイレンス系）
ただサンデーサイレンス系の出走は多く着差が開くレースは何でもありの3着は
競馬の鉄則。3連複の最低オッズはおそらく12倍前後。
買い方は2つある。

ディープボンド
タイトルホルダー
アイアンバローズ
シルヴァーソニック
マカオンドール
ヒートオンビート
テーオーロイヤル
ユーキャンスマイル
マイネルファンロン
クレッシェンドラヴ
レインボーライン
ステイゴールド
ハーツクライ
ドゥラメンテ
キズナ
サンデーサイレンス
トーセンホマレボシ
ディープスカイ
キタサンブラック
マーベラスサンデー
レッドカドー
ミスキャスト
ジャングルポケット
ネイティブ
オルフェーヴル
ゴールドシップ

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