吉原騎手の逃げに感動した船橋クイーン賞

昨年に続きクイーン賞、的中しました！

馬券は単勝のみ&金額もショボいですが、展開予想したとはいえ、中央馬相手にまんまと逃げ切つてくれるとは…

そして昨年と同じく流れるQueenの名曲、


『No time for losers Cause We are the champions of the world…』

敗者にならなくて良かった…(笑)


今回の的中の鍵はなんと言ってもアンデスクイーンの取捨。
昨年の1人気で負けたプリンシアコメータも同様ですが、前走がG1でしかも牡馬相手にメイチ勝負のあとに、もう一丁を望むのは酷というもの。

となるとアンデスクイーンが届かない予想をすればいいわけで、ラインカリーナも複勝売れてましたが、頭は騎手の腕の差、そして単勝めっちゃ売れてきた吉原騎手のクレイジーアクセルにしました。

プリンシアコメータも今年はG1を避け、余裕のあるローテで気になりましたが、馬連はもうラインカリーナとの一点しか見えなかったのでしょうがないです(笑)

この2頭の折り返しの三連単夢馬券も買っちゃいました(笑)


自分は馬券派なので当たれば何でもいいと思ってるつもりですが、それでも南関ファンとして、中央の強敵に相手に果敢に逃げて逃げ切った吉原騎手&クレイジーアクセルにはちょっとうるうるしちゃいました…(笑)


しかし振り返ってみると、自分、クイーン賞は過去４年、３回やって３戦３勝になりました！

来年は自信を持って１万、いや７千円くらい勝負しようかな(笑)