やっぱりギャンブル仲間はサイコーだ！?　?東京大賞典編?

最初に誤解のないように…

上の会心の馬券はギャンブル仲間の友人Aのもので、下のしょぼい馬単的中のものが自分のものです…(笑)


今年は仕事の都合で、ギャンブル仲間の友人Aと友人Bに会う機会はほとんどなかったのですが、この日は誰ともなく、明日の東京大賞典大井行く？となって、久々に３人で会うことになりました。

この辺がギャンブル仲間のインスピレーション(笑)


この日の大井は激混み！で、じゃあ素人は大井も売ってるのを知らないからふるさとコーナーに行こう(笑)、となってこちらは若干の余裕がありました。

さぁ東京大賞典！

３人ともオッズ派なので考えることはだいたい一緒で、３頭立てでしょうがいなと、あとは買い方をどうするかと。

自分はクリソライトも気になっていたので(笑)、こちらから馬連を少し買いました。

３頭のうち、競馬人生を賭けて？(笑)ゴールドドリームの頭は絶対にない！と決めていたので、頭はケイティブレイブとオメガパヒュームとで迷って、最後単勝売れてきたケイティを◎にして、そこから馬単馬連、そしてゴールドの２着馬券も買いました。

最後の直線、外から祐一君が抜群の手応えだったので「福永！福永！」と大声で鼓舞するも、デムーロ・ルメールやっぱり巧かったです。

まぁ苦手G1、東京大賞典的中したからいいか?と思っていて、友人Bにどうだった？と聞いたら、３連複１点で取ったよ?！と２万買ってた！とのこと。

友人Bは、いつも少ない点数で仕留めタイプで、ここもさすがの１点的中！

そしてレース前にターフビジョン前で待機していた時に、「この辺りで３頭のレースになってるよ！」と断言していた友人Aに馬券を見せてもらうと、なんと３連複10万一点馬券のビッグショット！！

配当250円で、25万円の払い戻し！

しかしこれで終わらず、払い戻しの激混みを避けてまたふるさとコーナーに戻ると、友人Aは「最後にばんえいの7Rやるから」とのことで、新聞もなく馬の名前も知らないのに(笑)、オッズだけで馬券を検討、そして３連単57倍をさらっと500円的中！


「じゃあ俺のおごりで前から連れて行きたかった門前仲町の居酒屋に行こう！」とのことで自分と友人Bはへらへらついて行くことに(笑)


ここは魚が旨くてしかも安い！ということで、刺身・焼き・揚げどれも最高！で酒も進み、話は自然に今年のギャンブルの思い出話しに。


友人A「ジャパンCは過去最高の払い戻しをゲットしたけど、阪神ジュベナイルFで根こそぎ持っていかれたよ?」

私・友人B「グランアレグリアは藤沢きゅう舎だから、イン○キ馬ですよ！(笑)」

友人B「旅打ちの児島（競艇）の優勝戦で1-3-2一点買ったら1-2-3で、ギャンブル資金が全て無くなったよ?（泣）」

私・友人A「そんな下らないレースで熱く勝負するなよ?！(笑)」

私「今年の上半期はホント全く当たりませんでした?（泣）」

友人A・B「スロースターターだから、毎年のことでしょ！(笑)」


と、こんな話で普通は飲んで解散！となるはずが、こんな状況でもギャンブル魂は消えていなかったのでした…