競輪
42件のひとこと日記があります。
2017/07/13 13:01
6年前 デビュー当時のゴールドシップ��
今思えば…まさかＧ１を６勝もする馬になるとはこの時は夢にも思わなかったし…「唯我独尊」というか…あのような激しい自己主張をみせるようになるとは想像もできないほど妙におとなしいパドックであり馬場入場だった…
でも…このころから尻尾のつけ根には赤いボンボンが…
…(;・∀・)…
…芦毛だから大きくクリッとした黒目が余計に目立ってかわいかったなぁ…
（しかしながら…余談ではあるが…この時、一番驚いたのは…須貝調教師に対してである…妙に恰幅の良いおっさんがスーツ姿で現れシップに近づいてくる…いや、マジメに最初…須貝元ジョッキーと判らなかった…汗）
月日が流れた６年後、同じ須貝厩舎の…シップと同配合であり、そして競走馬時代唯一度戦ったオルフェーヴルの息子、クリノクーニングが同新馬戦を制した。
ホント…競馬ってこういうことが起こるところがまた面白い…
- ボンボン
- オルフェーヴル
- クリノクーニング
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KM☆さんがいいね！と言っています。
2017/07/17 20:04
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okiさん
おるたんさんへ（ご質問の件）
札幌二歳U+1F146Ｓの時は自分もウイナーズサークルの近くにはいましたが…シップがゴールした後、しばしその姿を見守り…おもむろにスタンド内に戻るとビールを買い求め、再びスタンド席に戻り…「おのれグランデッツァ、秋山ジョッキー…」と悔しさを噛みしめながらビールをゴクゴクと飲み干した…そんな記憶があります（笑）…もちろん冷静さを失いビールカップを握りつぶすようなマネはしておりません(;^_^A
それにしても須貝調教師からサインをもらうとは…偶然といえラッキーでいたね…「妙に恰幅のよいおじさん」…もとい須貝調教師にはコスモス賞でも思い出があります…
それについては後日また改めて日記を書きたいと思っていますので…お見かけの際にはのぞいてやってくださいませ〜。2017/07/14 21:25
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おるたんさん
こんばんは♪
私はこの後の、シップのコスモス賞と札幌２歳を現地応援行きました。まだガラガラのパドック、シップは、大人しく落ち着いて周回していましたネ。
思い出深いのは、札幌２歳S、シップ負けて強しの２着でしたが、
ウイナーズサークルの方へ行ったら、背広着た恰幅のいいおじさんが「うちの馬は２着ばかりだ（＞＜；」とぼやいていました。
あとから須貝先生だったと気が付きました(^^;
その後、シップ君が重賞、G1もたくさんとって一杯親孝行して
くれることになりましたが…その時はまだ分からなかったんですよね。（^^）2017/07/13 20:36
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2017/07/13 20:24
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ルナップさん
感動しました(*´ω｀*)
幼いシップの写真。。
ありがとうございます(*^^*)2017/07/13 19:36
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ルナップさんがいいね！と言っています。
2017/07/13 19:34
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ｳｲｽﾞﾀﾞﾑさんがいいね！と言っています。
2017/07/13 17:47
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さえずり♪さんがいいね！と言っています。
2017/07/13 16:32
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トラ猫マザーさん
素敵な写真をありがとうございました( ´艸｀)
2017/07/13 14:05
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トラ猫マザーさんがいいね！と言っています。
2017/07/13 14:05
