天皇賞・秋　第2幕Ver．2

昨夜このタイトルで日記を書いていたのだけれど、たくさん書いたのにあともう一息というところで、PCの不具合で全部消えてしまいました（^^;）
なのでもう一回書きますが、だいぶ省略して書くので内容的にはうっすーい内容になりますので御了承ください。

とても豪華なメンバーで、人気になりそうな馬は大体底力を証明しており、どれも良く見えてきてしまうので、レースの流れを見て、似たような展開で良積のある馬を狙って行きたいと思います。

まず、秋天というレースは、ラップが2F?9Fまで11秒前半?12秒前半?11秒前半と息を入れる間もなく、スピードの持続力を必要とするレースだと思います。まるでマイル戦のような展開であり、毎年マイラータイプの馬が良積をを残しているのもうなずけます。

このようなこと踏まえ、適性のあった前哨戦を見ていくと
宝塚記念、オールカマー、毎日王冠（エプソムカップ）が良さそうで、京都大章典、札幌記念は少し違った内容のように感じました。（昨夜の日記は一つ一つ細かく見て書いたんですが…ちょっとはしょります）

なので、今のところ、アーネストリー、ダークシャドウ、エイシンフラッシュ辺りに重き印をつけたい気持ちです。