事実

1953（昭28）
・審判の判定に逆ギレしてグラウンドに乱入
1954（昭29）
・審判の判定に逆ギレしてグラウンドに乱入
阪神選手のバットを盗み中日関係者を襲撃、没収試合となる
1972（昭47）
・「巨人が使う旅館に爆弾仕掛けた」脅迫電話を掛けて逮捕（実際には何も仕掛けられず）
・「甲子園3塁側に爆弾仕掛けた」脅迫電話を掛ける
・目の前で巨人に優勝を決められ激高、グラウンドに乱入
巨人選手を襲撃し胴上げを妨害し逮捕。犯人は包丁を所持。
1973（昭48）
・前年に引き続き目の前で巨人に優勝を決められ激高、グラウンドに乱入
巨人選手を襲撃し胴上げを妨害、テレビ局の機材を破壊
1984（昭59）
・多数で巨人スミスとその息子を襲撃
スミスが正当防衛の為反撃したところ被害者面して警察に告訴
（スミスはもちろん不起訴、無罪）
1985（昭60）
・審判の判定に逆ギレし審判を投擲武器で襲撃、ただちに逮捕、有罪となる
・何の罪もないカーネルおじさん人形を盗み道頓堀のドブ川に投棄
・この年以降道頓堀での違法飛び込み行為が頻発
1992（平4）
・審判が八木の二塁打を本塁打にする→ノムの圧力で二塁打に判定が戻る
これに逆ギレしてグラウンドに乱入、審判に暴行（逮捕者あり)
・目の前でヤクルトに優勝を決められ激高した阪神ファンが
ヤクルト関係者に「帰れコール」、メガホン投擲などで攻撃
1995（平7）
・新庄の本塁打を応援旗で叩き落とし二塁打としてしまう事件発生。
これに逆ギレしてグラウンドに大量のゴミを投棄、グラウンドに乱入
1996（平8）
・阪神の敗戦に逆ギレしてグラウンドに乱入
中日パウエルに暴行
1998（平10）
・阪神の敗戦に逆ギレしてグラウンドに乱入
横浜川端の帽子を盗む
2000（平12）
・阪神ファンのダン○ン、雑誌の取材にて「巨人は最下位になったらいい」などとぬかす。
しかし現実は、巨人→リーグ優勝日本一、阪神→最下位（3年連続）……(笑)
2003（平15）
・阪神の勝利に浮かれてグラウンドに乱入し
中日ファンを挑発、乱闘を起こす
その後催涙ガスが撒かれ負傷者多数（犯人逃走中）
・阪神敗北決定のフライアウトを取ろうとした横浜多村にメガホンを投げつけプレーを妨害
・川崎ムネリンが負傷し担架で搬送されるのを見て大はしゃぎ、蛍の光の大合唱
・日本シリーズでのヤジが酷すぎる。ヘイトスピーチなんてもんじゃない
柴原→「変な顔」 井口→「フィリピン帰れ」松中→「カタワハゲ」
城島→「田舎猿○ね」バルデス→「おまえの先祖は奴隷」岡本→「似合わんちょび髭」
2004（平16）
・自称応援団「中虎連合会」幹部、著作権法違反容疑で逮捕
ここの会長は元「ヤの人」
2005（平17）
・自称応援団「守虎連合会」会長、内ゲバの末、暴行容疑で逮捕、解散に追い込まれる
・金本に頭部死球をぶつけたホークス三瀬に直接ゴミをぶつける
その後、多数がホークス関係者のバスを襲撃
・グラウンドにメガホンを投げ入れ、警備員に注意され逆ギレし暴行、逮捕
・メガホンを投擲し横浜万永のフライ捕球を妨害
・試合前練習中に拾ったボールを山本昌広に投げつける
・審判の判定に逆ギレして名古屋ドームの設備を損壊
・例の道頓堀周辺では公務執行妨害、器物損壊、スリの他、フル○ンでの逮捕者も出る始末
・例の33-4シリーズ、阪神の敗戦に逆ギレして千葉マリンの設備を損壊し逮捕
その他、警備員に暴行を働き逮捕（複数）、本塁打を放った福浦にゴミ投擲、薮田に唾を吐くなど
やりたい放題。でも33-4。2位にすらなれなかったチーム相手に4-33。
・アジアシリーズでなぜかロッテファンの応援席に「いつもの格好」で割り込む。
2006（平18）
・試合終了後にグラウンドに乱入
・審判の判定に逆ギレしてグラウンドに乱入
・売り子の女の子に痴漢行為を働き逮捕
・警備員に悪行を注意され逆ギレし暴行、逮捕
・ノーヒッター挑戦中の山本昌広に対し大音量の六甲おろしで妨害。
なお、無事ノーヒッターを成功させた山本に対し、
阪神ファンはグラウンドに大量のゴミを投棄し、名古屋ドームの一部を破壊することで祝福した。