23件のひとこと日記があります。
2018/09/29 21:39
エアスピネル板の武基地の宗教がかった擁護について
ひょっとしたらアホな運営に消されるかもしれないので、先手を打ってこちらにも保存しておきます。
>エージェントが調整するから、福永騎手から豊騎手へ乗り替わることは殆どない。
福永騎手が騎乗停止中の時、ワールドエースやフィエロのようなそこそこの大物が、同じエージェントの岩田騎手や四位騎手ではなく豊騎手が指名されてます。エージェントが全てをコントロールできるわけがありません。また、つい最近報道されたように豊騎手も自ら営業して断られたりしてますし、ルメール騎手もアドマイヤリードで権利が得られなかった秋華賞で佐々木オーナーに直接、電話してヴィブロスに乗せてくれと志願、だが「この馬の主戦は祐一だから」と断られたという信頼できるソースでの話があります。このように騎手も盛んに営業してます。(ヴィブロスの件はノーザンFを通してないことに注目)
ましてやエージェントの思惑で不得意条件を別のエージェントと契約してる騎手にいったん渡して、得意条件だけ乗せてもらえるなんてムシの良いことが出来るとは思えません。あくまで「いや出来る!」とおっしゃるのなら、何か論理的な証拠を示すべき。不得意条件で他エージェントに勝たれたらその馬は戻って来ないわけですし、さらに馬自身の調子落ちやアクシデントも計算できない事象です。
ケイティープライドは勝ち鞍「だけ」見れば確かに阪神>京都ですが、同じ500万下条件で阪神で1.6秒差の負けというボロ負け、京都では0.2秒差の負けなんてことや、あるいは同じ斤量で相手が弱いOP特別の六甲Sで0.6秒差負け、相手が一気に強くなったマイラーズC(G?)で0.4秒差負けと健闘、指数も上げてます。よって、阪神の方が得意説には首肯できません(笑)
北海道も、函館記念の13人気2着が衝撃的で目立つのでしょうが、その前の同じ函館で行われた巴賞では0.8秒差の惨敗してます。これも、福永騎手が勝てたのは北海道だからという説には同意できない証拠。
あまりにも無理な擁護が行き過ぎて仕方ありません(笑)