競輪
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2016/04/06 21:43
桜花賞考察��
チューリップ賞上位馬
■シンハライト
唯一の３戦全勝馬で切れ味あるディープ産駒。
Ｈａｌｏ３×４がスピードと軽い切れ味を強化している。
サンデー×母父母グロリアスソングは、ダノンシャンティの
配合と似ていて高速馬場は向いていそう。但し、Ｇ１で突き抜けるようなイメージは個人的には？？
■ジュエラー
近２走は、重賞で連続２着。後方から持続力のある脚で追い込むも１歩足らず。そのあたりは、いかにもネオ譲りであり、ヴィクトワールピサも似ている。上級のディープ産駒には切れ味で屈する。おそらく馬場が渋ったり、時計がかかる馬場は得意だろう。
メジャーは平均ラップを得意とし、シンハライトは後傾ラップを得意とする。その中間にいるのがジュエラーというイメージか。
おそらく、メジャー・シンハライトの１・２フィニッシュは無いのではないか。その間には、上位人気で決まるのならジュエラーがいるような気がする。
もちろん、上位人気３頭で決まるほど競馬は簡単ではないなぁ〜
- シンハライト
- ダノンシャンティ
- ジュエラー
- ヴィクトワールピサ
