安田記念　最終決断

◎ダノンプレミアム
○アーモンドアイ
▲インディチャンプ
注アドマイヤマーズ
△ノームコア
△クルーガー
△ダノンスマッシュ
穴ケイアイノーテック

◎○▲は本当に悩みました。

◎ダノンプレミアム
考察その1で59k3着はデータ該当にするのかで評価が変わりますが
可としたいです。

G1での実績判定は3着も可とする場合があるので。

インディチャンプと迷いましたが
より勝てる馬に◎を打つ方針なので。

○アーモンドアイ
この馬に◎を打ちたくないという思いが多分にあります‥

初めての中2週

これがあるので本命は避けました。

使い詰出来ないからのローテで結果を出している馬なので。
ローテ間隔の全てのデータを覆した馬が
最後は自分自身のルーティーンを打ち破れるか？

中2週で安田記念を勝てるなら

秋は天皇賞秋、JCのローテで
10冠を目指して欲しいです（笑）


▲インディチャンプ
◎との差は連覇が出来るのか？になりました。
ウオッカが天皇賞秋のデータをクリアしているので必然的にこの評価になりました。

注アドマイヤマーズ
当年に1走でも使っていれば◎すらあった馬です。
香港マイル勝ちしかも3歳です。
日本馬が何度も挑戦して勝てないレースです。

あの最強マイラー
タイキシャトルを彷彿とさせます

アーモンドアイを負かせるのはこの馬しか無いとさえ思っています。

昨日の鳴尾記念が
パフォーマープロミスが1年以上で勝利しています。

なので1着でも驚かないです（笑）

データ的に軸に取れないのでこの位置に

△ノームコア
データ的に全て揃っている馬です。
牝馬で安田記念を勝ったのは
ウオッカのみ
マイルの牡馬混合重賞勝ちは非常に評価出来ますが
牡馬混合G1勝ちが無いのでこの評価に。

△クルーガー
狙える穴はこの馬かと思います。
前走勝ちもあり斤量耐性もある

東京実績が足りませんが配当的妙味があるので。

△ダノンスマッシュ
安田記念と最も関連のある京王杯の勝ち馬
0.2秒差勝ちと実績も充分です。
人気も低いので

穴ケイアイノーテック
安田記念は
過去のG1勝ちの実績だけで激走する事があるので無心の追込みに期待します。

安田記念は基本的に荒れるレースなので狙いたいですね！

人気上位の
ダノンキングリー
グランアレグリアは
人気の割に推せるデータが無いので無印とします。

牝馬の初56kでG1の成績は壊滅的です。
あのアーモンドアイでさえ3着です。
牝馬は斤量に敏感なので反応速度がズレるのかなと思います。

去年以上のメンバーで
アーモンドアイ以下の実績だと‥

ダノンキングリーは
2018年スワーヴリチャードに
似ていますが実績はやや劣ります。
今年の豪華メンバーに入ると見劣りするので


馬券は本来なら

アーモンドアイ1着固定を狙うのですが
配当的妙味もなくデータ的にも鉄板とはならないので。

◎○▲の3連複1点を本線に分厚く買い

データ的三つ巴が崩れた時の保険に

三連単
注-◎○▲-◎○▲

3連複フォメ
◎○▲-◎○▲-印流し

を買いたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。