フェブラリーステークス考察その4

もう一つの前哨戦
川崎記念との関係性

川崎記念勝ちは
2001年以降
(0.2.1.4)

2002年リージェントブラフ6歳3番人気勝ち
当日10番人気11着

2003年カネツフルーヴ6歳4番人気勝ち
当日14番人気4着

2005年タイムパラドックス7歳1番人気勝ち
当日4番人気4着

2006年アジュディミツオー5歳2番人気勝ち
当日5番人気7着

2009年カネヒキリ7歳1番人気勝ち
当日1番人気3着

2011年フリオーソ7歳1番人気勝ち
当日3番人気2着

2014年ホッコータルマエ5歳1番人気勝ち
当日2番人気2着

単純に見るなら7歳以下かつ
当日3番人気以内
(0.1.2.0)

今年はケイティブレイブ
予想オッズでは5番人気

軸には出来ないですね(>_<)


続いて2.3着は
(1.3.1.6)

2000年ファフトフレンド6歳1番人気3着
当日7番人気3着

2001年ファストフレンド7歳1番人気2着
当日6番人気6着

2003年リージェントブラフ7歳3番人気2着
当日10番人気9着

2005年シーキングザダイヤ4歳3番人気2着
当日3番人気2着

2006年シーキングザダイヤ5歳1番人気2着
当日2番人気2着

2006年タイムパラドックス8歳3番人気3着
当日12番人気9着

2007年アジュディミツオー6歳2番人気2着
当日7番人気14着

2009年サクセスブロッケン4歳2番人気3着
当日6番人気1着

2010年テスタマッタ4歳4番人気3着
当日5番人気2着

2013年ワンダーアキュート7歳1番人気2着
当日7番人気3着

2015年カゼノコ5歳3番人気2着
当日7番人気8着

2017年サウンドトゥルー7歳1番人気2着
当日7番人気8着

2.3着の方が成績が良いのは驚きですね(･･;)

川崎記念はG1ですがフェブラリーやドバイの叩き台として使われているのが数字としてしっかり出てるという事ですね(^^)
余力を残して3着以内にならワンチャスといった感じでしょうか(^^)

軽く絞るなら
4.5歳馬なら
(1.3.0.0)



高齢になると勝てる時に勝つ為に走ってお釣りが無い状態って事かもしれません(^^)

今年は6歳以上しか居ません(>_<)

やはり難解な年となりそうですね(；´Д`A