歴史的瞬間を信じて…。

《キャメロット》が出走を見送り
《トレヴ》に騎乗予定だった優勝請負人・デットーリが乗り替わり
そしてここにきて、一番怖かった《ノヴェリスト》が回避

勝たなきゃどうすんねんて思う程の好条件が重なり、期待は膨らむばかり

約22時間後、日本競馬界にとって最高の結果が訪れていますように(-人-)


凱旋門賞
◎キズナ
正直…日本の馬場なら、オルフェーヴルには敵わないでしょう
しかし舞台はロンシャン、
斤量に恵まれる３歳
初の遠征競馬で見せた、適応力の高さ
馬場状態を問わない、末脚の安定感
これなら逆転もあるはず
チームジャパンで世界を掴んでほしい

○オルフェーヴル
前走の勝ち方を見れば、世界でも勝ち負け出来るのは明らか
ただこの馬は色んな意味で規格外(^_^;)
スミヨンなら前に馬を置いて４、５番手からの競馬？と思うので、大丈夫だとは思うけど…
阪神大賞典みたいな事にはならないで

▲ルーラーオヴザワールド
△フリントシャー
前走である程度の脚は測れたはず
斤量が有利な３歳馬
怖いのはこの２頭

競馬に絶対はありませんが、歴史的瞬間に立ち合えると信じます

頑張れっキズナ
頑張れっオルフェーヴル