京都金杯〜過去傾向〜

東京大賞典は
アウォ―ディー　サウンド　コパノリッキー
アウォ―ディー　サウンド　ノンコノユメ
アウォ―ディー　サウンド　アポロケンタッキー
の３分の１のおみくじ馬券なきがするので
アウォ―ディー　サウンド　ノンコノユメ
アウォ―ディー　サウンド　アポロケンタッキー
の３連複に２５００円ずつ買うつもり。これでプラスなればおいしいと思う。ガミなら買わない。

それより面白いメンバー揃ったのが京都金杯。これは非常に楽しみな１戦。
毎年メンツレベルは微妙だけど今年は結構骨のあるメンバー揃ったと印象。２０１７年のマイル界を背負っていくためにここのレース注目したい。

２０１６年
12.3 - 10.9 - 11.4 - 12.2 - 11.6 - 11.3 - 11.6 - 11.7
12.3 - 23.2 - 34.6 - 46.8 - 58.4 - 69.7 - 81.3 - 93.0 (34.6-34.6)


２０１５年
12.7 - 11.3 - 11.6 - 11.9 - 11.3 - 11.1 - 11.1 - 11.8
12.7 - 24.0 - 35.6 - 47.5 - 58.8 - 69.9 - 81.0 - 92.8 (35.6-34.0)

２０１４年
12.4 - 11.0 - 11.3 - 11.9 - 11.5 - 11.3 - 11.4 - 11.7
12.4 - 23.4 - 34.7 - 46.6 - 58.1 - 69.4 - 80.8 - 92.5 (34.7-34.4)


２０１６年も２０１５年もそこまでタイム早くなく前残り有利。開幕週もあるのか後ろからの馬は脚をもってても届かないレースだった。
２０１４年は追い込み追い込みが決まったレース。２０１６年より最初の３F遅く後半すこしはやくなり前総崩れ決着。この年は前のメンバーが弱かったか。

２０１４年と２０１６年の線引きが難しいが、前残り、あがり仕える脚をもっていても後方待機馬は届かないことが多いと認識して予想していきたい思います。

ポイント
・先行経験馬
・内枠有利
・ディ―プインパクト産駒は特注。

１頭１頭紹介はウマ二ティ、トーホーアマ。