優駿牝馬G1

指数でたので掲載します。（数値は運営上掲載なしです）

１位　　シンハライト
２位　　アットザシーサイド
３位　　チェッキーノ
４位　　ペプチドサプル
５位　　キンショーユキヒメ
６位　　ビッシュ
７位　　ロッテンマイヤー
８位　　アドマイヤリード
９位　　フロンテアクイーン
１０位　ダンツペンダント　
１０位　エンジェルフェイス
１２位　アウェイク
１３位　デンコウアンジュ
１４位　ゲッカコウ
１５位　フロムマイハート
１６位　ウインファビラス
１７位　レッドアヴァンセ
１８位　ダイワドレッサー
１９位　ジェラシー


１位シンはライトと２位の数値は１以上離れている為抜けてる感じはします。２位、３位は微差です。３位から４位は結構離れております。

　ペプチドサドル、キンショーユキヒメは8戦、７戦しての数値で走ってる数が多いほど数値は平均とるので高めとなります。
　ビッシュ、ロッテンマイヤは３戦しかしてなく４位５位と微差なのでひっくりかえる可能性は大です。３歳戦だと圧倒的サンプル数が少なく（新馬戦の数、タイム）どこを拾うか難しいです。ジェラシーが偏差指数最下位はそういうのを踏まえての影響だと思います。

　東京２４００ｍはキンカメ産駒連帯してるようなデータありますが、牝馬に限れば２０１０年アパパネ以来連帯ありません。ここはシンハライトは馬券内は圧倒的に高いので思い切って切るのも一つかもしれません。

調教見てのレースを見直したいと思います。