競輪
173件のひとこと日記があります。
2017/10/16 21:17
読書の秋
秋の長雨。
スッキリしない日が続きます。こんな日は読書ですね。
いろんなジャンルの本を読みますが、童話を読んでみました。
ごんぎつね
想像力を掻き立てられる話でした。
「ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。」
ごんはどんな気持ちで息を引取るのでしょうか
兵十はどんな気持ちでごんを見ているのでしょうか
とても優しいタッチの挿絵が魅力的です。
自分が子供のころ我が家は貧しく、母は朝から晩までミシンを踏んでいて本を読んでもらった記憶などありません。
お母さんが子供に本を読み聞かせている姿はとても素敵です。
新美南吉作 黒井健絵
- ジャンル
- ミシン
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一直線さん
ハシルショウグンさん、いいね！とコメントありがとうございます。
「馬は誰のために走るか」アマゾンで￥１です。
しかし便利な世の中になりましたね、ネット通販。2017/10/20 22:33
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ハシルショウグンさん
秋の夜長には・・・
岡部幸雄著「ルドルフの背」と「勝つための条件」と
木村幸治著「馬は誰のために走るか」を読み込むのが最強ですな・・・(^。^)y-.。o○2017/10/20 20:41
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ハシルショウグンさんがいいね！と言っています。
2017/10/20 20:38
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一直線さん
ジャッキー＆ロッキーさん、いいね！とコメントありがとうございます。
「ごんぎつね」は小学校の教科書にも載っているそうです。
小学校の教科書、全く記憶にありません。2017/10/19 22:51
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童話はどんな賞をとった本より心を優しくしてくれると思います！( ﾟ∀ﾟ)
2017/10/19 11:54
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ジャッキー&ロッキーさんがいいね！と言っています。
2017/10/19 11:48
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一直線さん
メルモさん、いいね！とコメントありがとうございます。
「ごめんね」 謝罪の言葉って意外と難しいのかもしれませんね。2017/10/17 20:39
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一直線さん
四毛ネコさん、いいね！ありがとうございます。
2017/10/17 20:35
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メルモさん
私もごんぎつね好きです
想いは時としてかけ違う
敵意を向けるのは簡単で、相手を知ろうとする事は本当に難しいですね
世の中許せる事ばかりではないけれど、本当は許せる事を許さない人多いですね…
お話なのに、いつもごんぎつねは一直線さんと同じで、私も思いを巡らさせています2017/10/17 01:38
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メルモさんがいいね！と言っています。
2017/10/17 01:16
