秋季県大会初戦で散る（ ＴДＴ）

前回の日記に寄り道下さった皆さま、
いつもありがとうございます(⌒‐⌒)
先週の土曜日は秋季大会の初戦でした、
末っ子はまだＢチームなのでベンチには入れず、
仲間や私たち保護者と応援席で力一杯応援していました(*^^*)
10日にＢチームが練習試合で勝利した相手だったので、
子供達も保護者も勝てると思っていたのでしょう、
皆、２戦目の車の乗り合わせや集合時間などを話していました、
私はＢチームは乱打戦を制したのだから気を緩めていたら負けると思うと主人にこっそり言ってみました、
主人は、
なめてかかったらやられるじゃろう…
そう言いました、
私はトイレに行くために通路に来た末っ子たちに、
しっかり応援しようね(*´∀｀)
相手は絶対に負けない気持ちで来てるはずだから(￣▽￣;)
そう声をかけました、
ありがとうございます、頑張って応援します(*^▽^)/★*☆♪
そんな返事が返ってきました(*´∀｀)
ベンチに入れない子供達の声が渇れるほどの応援もむなしく敗退しました、
主人に
あんたが要らんことを言うけんほんまに負けたのう(ー。ー#)
そう言われました(((^_^;)
そうか、私が予言したから？
ちょっと悲しくなっていると、
違うよ、相手を見下したけん、負けたんよ(*´∀｀)
笑いながら誰かのお父さんが慰めてくれました(ノ´∀｀*)
帰りの車の中で主人が、
今日のつまらん試合でＡチームがＢチームや他のメンバーを見下げる態度は少しおさまるじゃろう(⌒‐⌒)
しっかり怒られて真から反省じゃの(*^^*)
そう話していました、
私は、
天狗の鼻がへし折られた(≧∇≦)
ベンチに入れない子供達は大切な仲間だと自覚すればいいのだ(ノ´∀｀*)
そう思いました(。^。^。)