末っ子の言葉に涙が(ノ´∀｀*)

３日の日は末っ子の練習試合の日でした(⌒‐⌒)
私は夜明け前から起きて目眩の薬を飲み、
朝イチから試合を見るためにナビを頼りに応援に行きました(*^^*)
末っ子はベンチには入りましたが試合への出番は無く、
ブルペンでピッチャーの球を受けていました(^-^)v
やはり出られないのか…
少し淋しい気もしましたが、
頑張っている末っ子に失礼だと思い直し試合の応援をしながら、
時々、末っ子を見ていました(*^^*)
ピッチャーの体調や球の流れなどに気を配りアドバイスをしています、
あぁ、この子はちゃんと自分の役目を果たしている…
そう思っていると保護者のお父さんが、
息子は適切な声をかけとるじゃあない、
えぇキャッチャーで(。^。^。)
そう誉めてくれました、
私は嬉しくて涙が出そうに…
その時、末っ子がピッチャーに、
○○は必ず受けてくれるから自信を持って投げろよ(*^^*)
不安になるなよ(^-^)v
そう声をかけていました、
さきほど誉めてくれたお父さんが、
あの子は一流のキャッチャーで、
普通なら自分が試合に出たいはずなのに冷静じゃけ大したもんじゃ(*^▽^)/★*☆♪
ありがとうございます(⌒‐⌒)
そう言葉にした瞬間、
涙が出てしまいました( 〃▽〃)
我が子を高く評価して頂ける…
母として最高に幸せだと思いました(^_^)
今日も練習を見に行きます(ノ´∀｀*)