289件のひとこと日記があります。
2016/01/12 09:36
育休を得ることの難しさ…
国会議員さんが育休をとることがテレビで話題になりました…
何かのブログで親として当たり前の権利だから積極的にとればいいとの意見があったそうです(^-^)
とれない企業なら転職をすればいいと…
あまりに世間知らずな意見に驚きを隠せません…
育休をとりたくても不可能な職種があることを知って頂きたいですね
仕事とは自宅で出来るデスクワークだけでは無いのです、
デスクワークなら育休の間、他の方で対応出来るのかも知れません、
けれど育休に入るための仕事の引き継ぎは大変なはずです、
体を使う仕事の人は誰かが抜けると負担は相当なものになります、
そこに人を補う事になると技術がある人、資格がある人、経験がある人に限られるのです、
小さな企業にはかなりな負担がかかります、
結婚も育休がとれる職種の男性を選ぶ時代が来るかも知れません、
私は女ですから育休は親として当たり前という思いも正直ありますが、
今以上に職業差別が大きくならないよう
育休がとれない職種の男性が家族の為に一生懸命働いておられることを理解してあげてほしいと思います(。^。^。)
育休がとれなくても疲れて帰っても愛情をたくさん注いでくれるパパはたくさんおられるのです(*^^*)
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ナエごんさん
こんばんは
全くその通りです。
制度を作るのは簡単。
作ってポイが行政のやり方ですから、それにそぐわない民間企業は、その度にエライ目ですよ
この制度でも、育休で、まるっきり仕事から離れる制度じゃなく、シフトを緩めたりして、仕事と繋げながら育児に参加させる…そんな考えも有るのに、役所的には「不可」みたいですから。
ぶっちゃけ、行政による「役人的考え方」の押し付けでしょうね。
長文、失礼しました。 -
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ゆみりんさん
名目だけの育休を掲げている会社も多いですよね
雰囲気で取りづらかったり、取れても復帰しづらかったりというのは、よく耳にします
あたしもいずれ直面する問題なので、ちゃんと考えていかないと -
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