291件のひとこと日記があります。
2020/06/15 23:36
プロとは
仕事をしてても長年してると
プロと呼ばれるのが当たり前になり
無意識にしていましたが
ウマい馬券でプロ予想として皆様にみてもらえるようになり
「プロとは」なにと考えるようになりました
回収率をあげれるのがプロなのか
外し続けても信念をもって自分の予想をあげれるのがプロなのか
プロは絶対に当てれるのがプロなのか
神様でないので100%当てれることはないので
悩むと言うか
考えてしまいます
僕は自分が勝つために
調教と言うファクターを選び
自分なりに勝てる道を探してきました
でもプロとはと聞かれるとまだ答えがないです
元阪神タイガースの岡田監督が
ある場面で
ここでスライダーを投げてくるのが日本の野球
このバッターが打ち損じてもそのスライダーを狙えるかどうかがこのバッターの価値を決めると言っていた言葉を今思い出してます
今の僕に例えると
このレースは荒れると読んで買いにはいれてるかってとこなのかも知れないですね
今週も頑張ります(^-^)
-
えいきちさん
のりさんコメントありがとうございます
僕も他のプロの予想を見てて
自分に新たな力を与えてくれる方はこの人プロだなと思います
それと理屈じゃなしに凄いなと感じれる人ですね
また皆様に見ていただけるように頑張ります(^-^) -
えいきちさん
RTGさんコメントありがとうございます
馬券のプロ
予想のプロ
近いようで異質ですよね
◎の馬だけでも
見解をつけてこの角度からみると
狙えるってとこを僕なりについていけたらなと思います
また見たいなと思われるように頑張ります(^-^)/ -
のりさん
と思っていますので、どうぞヨロシクです(笑)
※スミマセン、長くなりました……m(_ _)m -
のりさん
えいきちさん、こんにちは。
これ、どうしても考えてしまいますよね。私にとっては「また見たいと思うような見解を書いてくれる人」がプロです。それは「気づきを与えてくれる人」であったり「視点がブレない人」であったりします。回収率はプラスでなくても平均以上あれば十分です。
とはいえ、「そのまま買ったら勝てる人」こそプロだと、そういう視点の人のほうが数は多いのだろうなとも思います。そういう人は固定客にはならないでしょうし、予想を出すほうもそこを第一義にして普段と違うことをやろうとすると、何か歯車が狂い出して結果はあまりよくないほうにいくことが多いように思います。
私は、自分が調教をファクターに使っていないこともあり、自分の予想に確信を持ちたいときなどは、えいきちさんの視点ではどう評価されてるんだろう?と非常に気になって、参考にしたくなります。宝塚記念週あたり、またえいきちさんの予想にポイントを使おう -
RTGさん
途切れました。
少しずつ常連さんを増やしてほしいです♪ -
RTGさん
こんにちは!
私もよく解っていないですが、馬券のプロと予想のプロは違うと思っています。
働くよりも馬券で稼いでいける人が馬券のプロだと思います、誰に気を使うでもなくどのような方法であれ収支だけがプロで在り続けるかのポイントです。
予想屋さんは予想が商品であり、極論を言えば回収率0%でも売れる人がいるかもしれないし、100%を越えても売れない人もいると思います。
予想のプロならば1番大事なのは「またこの人の予想が見たいな」と思われる事ではないかと考えています。
コーヒーが好きな人
紅茶が好きな人
炭酸飲料が好きな人
予想を買う人にも様々いると思います、普段から信念を持って良い商品を準備しておけば気に入ってくれる人が常連さんになるのかなと思っています
そういう意味では回収率や的中率は販売促進の為のツールみたいなもので、えいきちさんは自分のやり方に自信を持って少しずつ -
えいきちさん
セイラーさん
コメントありがとうございます
世界観か
ファクターが多い予想の世界で当てにいかず
自分の角度から切り込める予想をしているのがわかる方はプロだな
凄いなと思います -
セイラーさん
単純に言えばプロとは、人様からお金を頂いて行うものなのでしょう。
競馬の世界では、プロにおいて1番大切なのは回収率と答える人が1番多いのは現実でしょう。
私が、思うにプロ予想家には世界観というものを持って欲しいなと思っています。
結果回収率が悪かったとしても、度々的中した(不的中でもいい)予想にポリシーを感じること。
他の予想家にはない何かを持っていること。今の時代、競馬予想の世界ではまだまだ個性が足りないかなあと思うことがあります。
自分の思うプロを探求しつつ、自分の思い描いている理想の予想を続けられることを願っていますよ。