桜花賞からわかったこと
・ラッキーライラックが内枠に入ったことで、
『リリーノーブルやマウレアにも逆転できるチャンス』という見方が荒れてほしい派を中心に広がったものの、
結局なんだかんだ言ってラッキーライラックと阪神JF組チューリップ賞組とは勝負付けが済んでいた。
・シンザン記念組のその後がイマイチだったことで、
『シンザン記念のレースレベルに疑問』
という見方が広がったものの、
結局なんだかんだ言ってアーモンドアイはとんでもない末脚を持ったすげー馬だった。
ということですねw(゜o゜)w
ルメールは3冠狙える、と言ってますが、
そこはやっぱり『いやいや父ロードカナロアですよ』と。
- ラッキーライラック
- リリーノーブル
- マウレア
- アーモンドアイ
- ロードカナロア