182件のひとこと日記があります。
2016/11/20 00:44
暇つぶしにどうぞ
姉さん方の競馬場現地レポを読んでいて、とっても羨ましくて。
だから私もレポを書こう。
ええ、胃カメラレポを(新しい 笑)
私は元々あまり胃腸が丈夫でなくて
疲れたりするとすぐに胃にきます。
そんな体質なのにタバコは吸うは、酒は呑むは、不規則な生活…なので自業自得なんです。
胃痛が恋人ってくらいに日常茶飯事なのですが(それもどうなの)
今回は市販の胃薬を服用しても違和感が消えず渋々かかりつけの内科へ。
長い付き合いのお医者様なので軽い問診の後に開口一番
「胃カメラしましょうか」
ずいぶん昔に胃カメラした事あるんですが。胃カメラ飲んだ事ありますか?
飲んでいる最中ももちろん苦しいのですが私は終わった後のヌケガラ感というか喪失感というか…
何か大切な物を奪われた
みたいな屈辱感に苛まれます。
(ムダに壮大な感想 笑)
でも大きな総合病院で受けるし、というかジタバタしても結局飲むんだし「ななみ!覚悟を決めろ!」と当日を迎えました。
(前日までずっと憂鬱で余計に胃が痛かった…)
優しい看護士さん(年配の女性)に出迎えられ、まずは軽い麻酔としてうがいをします。以前はゼリーみたいなのをノドで止めて下さい!あんまり飲みこまないで!みたいな麻酔だったんですが医療の進化でしょうか。
そんな軽いうがい麻酔。
どこが軽いのかしら?と思う程に私には効きました。
イザ処置室入ると私を待ち構えていたのはめちゃくちゃ若くてイケメンな男性の看護士さん!
もう一気に「飲める…私できる!できるわ!」とヤル気に(笑)
そのイケメン…そうですね競走馬に例えるなら…
エピたん(エピファネイア)
(なぜ例える
の様な可愛いキラキラ系男性看護士さんに最初に眼鏡を奪われ、ほぼ何も見えない状態にされました(笑)
そして更にノドに直接かけるスプレーの様な麻酔をして下さるんですが、これがもう本当に凄まじい麻酔で。みるみるうちに口の感覚が…もう口が開いてるのか閉じてるのか…いや、もはや口が無くなったんじゃないか?!と思うくらいなんです。それなのに、この後に及んで色々聞いてくる看護…いや、エピたん。
めちゃくちゃマジメに「はい」と自分では言ってるつもりなんですが明らかに
「ひゃい」とか「ひゃひ」
みたいな(笑)
それが可笑しくて可笑しくて笑うんですが自分では普通に笑ってるつもりが明らかに
「ひゃふあっ(アハハ)」
みたいな(笑)
エピたんも居てくれるし、どうせなら楽しもう!と前向きに考え先生の到着を待ちました。
そして現れた先生は……
つづく(笑)
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ももたろうさん
一昨年、鼻から胃カメラしたよ(笑)
胃カメラって口からと思っていたので驚きました(笑) -
ももたろうさんがいいね!と言っています。
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関東帝王さん
ななちゃんこんにちはー。
こっちのレポかーw
出来れば競馬場に行きたかったねーw
最近、イケメンの〇〇士さん増えたよねー。 -
関東帝王さんがいいね!と言っています。
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下町ビスケットさん
俺はタバコも酒もやりません。
豊さんにお金をつぎ込んだ。
返して欲しい(笑)。
豊さんとムーア騎手大好き。
内パクさんも。 -
下町ビスケットさんがファイト!と言っています。
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下町ビスケットさんがいいね!と言っています。
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ハープ星さんがいいね!と言っています。
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あきらん@姫路さんがいいね!と言っています。