ちょっとお邪魔します

桜は素敵だ

春にふさわしい。

しかし桜の側に花水木

しっかりと咲いていた

“う?す紅いろのぉ?“
想わず口ずさんだ

春は進んでる

いまに留まることなく一生
懸命生きようと想った

我が想う人生を誰にはばか
ることなく

ささやかな花水木をみて・・・・・

私は死ぬまで咲いていたい
誰に迷惑かけることなく
なん?てね 馬鹿じじぃが

言っちゃった