産駒連名簿届く

カレンダーと一緒に毎年楽しみにしている社台グループの産駒名簿が届いた。

アイアムラヴィングは今年はダイワメジャーの牝馬かぁ、社台で募集されないかな？
とか、ルシルクはディープインパクト、欲しいけど高そう、まず無理！とか
馴染みのある繁殖牝馬の種付け相手を一覧で見られる優れ物。
あれこれ考えながら名簿を眺めるのがこの時期の楽しみ。

新種牡馬ではエピファネイアに力を入れているようで繁殖の質、量ともにそろっている。

同時にノルマンディーの二次募集馬のパンフレットが届いた、ようやくファイルの出番だ。
あまりピンとくる馬はいなかったが、眺めているとつい欲しくなる。
困った困った