開花の刻

肌寒い日が続いたからか、昨年より少し遅い。

チームセキゴンの各馬も、開花の刻は近い！と思いたい。。

天皇賞に出走するクラブ馬は4頭
オルフェーヴル産駒
ステイゴールド産駒2頭
キングカメハメハ産駒

手頃なメンバーのＧ1レースで狙い目のような気もするが、長距離適性の馬の勝ち上り確率は高くない。
そもそも芝長距離の未勝利戦自体がほとんどない、どうしてと中距離を勝ち切るスピードが必要となる。

ディープ、キンカメはもちろん、ハーツ、ドゥラメンテの産駒もじきにいなくなる。

現役種牡馬で天皇賞に産駒が出走しているのは、オルフェーヴル、リオンディーズ、ゴールドシップ、ルーラーシップ、キズナ

ここに、昨年産駒デビューしたキタサンブラック、シルバーステート
今年の産駒デビューからは、サトノダイヤモンド、サトノクラウン産駒辺りが参戦してくるのか。
長距離戦戦も興味深い。