矢野はどういう理由で北條と木浪を併用して

矢野はどういう理由で北條と木浪を併用しているのかいよいよわからない。

木浪はOPS7割届いてない
北條は7割5分越えてる
長打も四球も多い

投手の左右だけで決めてたのも根拠なく意味不明なんだけど、さらに意味不明なのは
対左が１割台で対右が３割３分の北條を左投手先発時に使って右投手の時には使わないこと。
対左は木浪もひどいが北條はまだ四球が選べてるだけマシ。

打順に関してもよくわからない。
北條は出塁率が高いし、球数稼げるし、今年はバントもそこそこ決めてるから二番でもいいと思うが木浪を二番で使う理由がない。
出塁率低い、早打ち、バントはまだまだ、どうかんがえても下位がベストだと思う。

去年、危惧してたことだけど、データ見てる？活用してる？そもそもスコアラーのデータ収集は正しい？
同じ相手や初物にやられ過ぎてることをどう考えてるのか？対策が実っていない現状を変えようとしているのか？

来年のことを考えると、監督とヘッドは代わらないだろうが、一軍も二軍も悲惨な打撃陣を強化できる体制が一番必要だ。

守備に関しても、強化は必要。やはり自主性とかいう温い緩いやり方では他球団と差が開くばかり。無駄な失点で投手を苦しめている一因。そこはキャンプで徹底的に鍛えればいい。

最終的な順位はまだまだだが、外部から実績のあるコーチを招集することもかんがえるべき。