ララパルーザ　厳しい

今日は愛馬・ララパルーザの昇級戦。

地方交流戦で勝ち上がり、中央500万クラスへの挑戦でしたが、現時点では完全に力不足の惨敗でした…

結果は16頭中15着。
スタートは良く、前目に付けれそうな感じでしたが、芝からダートに入ると、みるみるポジションをさげ、結局そのままブービーでゴールでした。

騎手や作戦云々ではなく、単に現時点での力不足…と、断定しなければならない完敗だったと言わざるを得ません。

唯一の希望は、この馬の成長曲線が他馬よりも緩やかで、最終的な完成形での力は相当なものなのだ…と、関係者がことあるごとにコメントしていることです…

この馬の今後は、相当厳しいものになるでしょうが、とにかくレースを数多く使い、実戦の中で強くしていくしかないと思われます…