テイオー血脈、2018種付け状況

【産駒】18頭
デライトポイント（ドゥラメンテ）
ポポチャン（アドマイヤムーン）
クインズプレイヤー（ディーマジェスティ）
トーセンスマッシュ（トーセンファントム）
ヤマニンシュクル（ダイワメジャー）
メイクデュース（コパノリッキー）
マリノトップレディ（ヴァンセンヌ）
ダッキ（ゼンノロブロイ）
ハツネ（メイショウサムソン）
キューティーホーク（ベーカバド）
マンノヴィクトリア（コパノリチャード）
トウカイライフ（ブラックタイド）
アースシンボル（ダイワメジャー）
レイクマーメイド（トビーズコーナー）
トウカイオスカー（ドゥラメンテ）
サフランキセキ（フリオーソ）
コアレスパティオ（スピルバーグ）
タイキポーラ（シルバーステート）

【2代目】14頭
オツウ（キングカメハメハ）
ラインハーディー（オルフェーヴル）
ブライトエンプレス（カレンブラックヒル）
ヤマニンナジャーハ（ザファクター）
トウカイファイン（ミッキーアイル）
アドマイヤオンリー（イスラボニータ）
アーススマイヤー（ベルシャザール）
サプランパートナー（エイシンアポロン）
キャサリンアイドル（ビッグアーサー）
アルフィルク（コパノリッキー）
オマツリオジョウ（パドトロワ）
エスティマリリン（ジャスタウェイ）
キョウワフェアリー（ブラックタイド）
マイネフェニーチェ（ワンアンドオンリー）

【3代目】2頭
トウカイセンス（モーリス）
オピニオン（キズナ）

　産駒と2代目の現役繁殖牝馬数がだいぶ拮抗してきた。そしてついに
3代目の時代に突入した。例年通り雑な検索結果なので（苦笑）、今年も
漏れはあるだろう。また、当然ながら種付け相手の顔ぶれも変化してきた。
ついにハーツクライの名が消えて、代わりにドゥラメンテが登場した。
いずれにせよ、1頭でも多く無事に誕生して欲しいものだ。