学生時代から競馬歴30年、データ予想が得意です。
過去4000レースの着順、着差、人気、騎手などを元に予想着順を分析した「穴リティクス」システムによって、出走馬を数値化して予想をアップしています。
データ予想のため過去１走のみが出走しているレースやファクターが異なる障害レースは予想対象外となります。
予想ロジックとしては、各馬ごとに過去のレースの人気、着差、着順、レース映像からそのレースにおける本来の能力値を算出し、当該レースの騎手の直近の実績を組み合わせて数値しています。
コースやグレードによって数値のバランスは調整していますが、能力値7割、騎手3割の比率での予想となっています。
予想は、能力値が高い馬から本命◎、対抗〇、穴▲、要注意★となっていますが、能力値の割に人気がない馬などコスパの高い馬には△をつけています。

連軸の穴馬探しで開発した「穴リティクス」システムですが、約10年の的中率と回収率の結果から人気馬から4頭＋コスパ馬数頭に流すのが回収率100％に近かったので、現在は「穴ライザー」ではなくなってしまいました。

回収率100％越えはあきらめず、まずはこちらのサイトで回収率トップを目指したいと思います。