キャロット募集馬完売で

1.5次終了時点で残り3頭。その内の２頭は地方馬で２次募集が開始とともにすべて完売となりました。
今年も大盛況でこの人気はいつまで続くのでしょうか。

少し前なら1次で様子見のところ、それも難しいと思い、様子見を考えず応募しました。出資が決まり満足はあるものの、取れなかったらという気持ちが絞りきれなかったのは今年の反省点でした。
キャロは最優先が取れなければ優先権が次の年に与えれれます。そしてキャロの募集馬は幅が広く、毎年有名な子がラインナップに入っているのが特徴です。
有力な馬主でさえ欲しくても取れない馬が、巡り合わせ次第では出資が出来るのは凄いところ。
そんなチャンスがあると思えば次に待つのも1つの選択。
最近流されていると反省をもちつつ、今年出資が叶った馬達の走りを楽しみにしています。