弥生賞

皐月賞トライアルの弥生賞は、11頭だてで実力馬が発揮出来る舞台になりました(^O^)/

全走のラジオN杯は追い込み届かずのクビ差2着オールアズワンは強い内容で◎に抜擢

相手に朝日杯FSを02秒遅れの4着のサダムパテックは名手、岩田に依頼し万全の体制で挑む

そして、底を見せてないのがターゲットマシンはコースに応じて自在性も有りディープインパクト産駒で軽視出来ない1頭(^_^;)□

折り合いが課題で折り合えば怖いウインバリアシオン

初勝利に時間を要したが安定してきたウチパク騎乗で侮れないギュスターヴクライ

までとしました(o^?^o)□

◎オールアズワン
○サダムパテック
▲ターゲットマシン
△ウインバリアシオン
★ギュスターヴクライ

三連単フォーメーション

???→????→?????
(全27点)