82件のひとこと日記があります。
2015/06/15 11:19
血尿…
我が家の3チワワズの長男ももたろうが昨日の朝に血尿をしました。
それも「血が混ざってる」なんてものではない状態で…
血尿以外は食欲もあり、ウ○チも正常…元気もあり、特に見た目も変わった様子がないのです。
大抵の事では病院に連れて行かないのですが…
さすがに状況が状況なので急いで病院へ。
尿道から管を通して膀胱から直接尿を取り検査をしましたが特に細菌などは検出されず、
今度はやはり尿道から膀胱に蒸留水を流し込み、膀胱を膨らませた上での超音波検査。
すると獣医さんが「んっ?」
映し出された膀胱内の映像に白い影が…
「もしかしたら膀胱結石かもしれませんね」と。
ならば、膀胱内のレントゲンを撮ってみましょう、という事になりレントゲン検査…
が、レントゲン写真で膀胱結石の際の「石」が写っていない。
そして、診断結果は「原因不明」…
あとは可能性の問題として
1.何かしらの原因で膀胱炎となり、その血液が膀胱の中で固まり、それが超音波検査で影として映った可能性。
2.膀胱結石でも、その石の成分などでまれにレントゲンに写らない石があり、その種の結石の可能性。
3.それ以外の可能性(腫瘍など)
なので、まずは考えられる可能性をひとつひとつ潰していきましょう。と…
とりあえず、昨日の段階では膀胱炎の抗生剤と抗菌剤を1週間分処方してもらい、投薬治療という事になりました。
原因不明というのは、何とも心配を増幅させられるのですよね(^^;
そして、そうなると「そんな事はないだろう」と思いながらも最悪のケースもよぎってしまう…
ぜひ、薬が功を奏して、来週の検査では影が消えててもらいたいものです。
でも、病院でいろいろな検査をしたにも関わらず、ももたろうは震えていながらも一生懸命我慢して検査を受けてたなぁ…
偉いぞ!ももたろう!!
-
イノちゃん、
なぎさファンクラブ会員としては、まずはひと安心です♪
そうなんです!麻酔で目が覚めない場合もあると聞いた事があったので…
でも、手術も麻酔も無事クリアで良かったです!
少しカラーが煩わしいかもしれませんが、なぎさちゃんなら乗り切ってくれるでしょう!
うちのももたろうは大きな変化はありません…
もう少し薬で様子をみたいと思います(^^; -
tonapopoさん
ももたろうくん頑張りましたね(≧∇≦)食欲があるなら回復は早そうですね!早くよくなり、ももちょこりんさんファミリーが安心できますように!
-
お馬さんさん
はじめまして。イノちゃんの日記から訪問させていただきました。
我が家にもワンコがおり、ただいま定期的に通院しております。
他人事とは思えなかったため、お見舞いを・・・
お利口さんで検査を受けたももたろう君。
お薬が効いて、来週の検査時にはすっかり元に戻られていますように☆お大事に。 -
お馬さんさんがファイト!と言っています。
-
イノちゃんさん
ももさん、こんばんは。
ご心配をかけました。励ましのコメントありがとうございます。
動物って、麻酔をかけると、後で目が覚めない事もあるので不安がつのるばかり。さすがに昨夜は眠れなかったです。手術も成功し、目も覚め食いしん坊のなぎさに戻りました。
カラーは、ストレスですね。毛づくろいが出来ないのでかわいそうです。
お迎えに行って、私の顔を見て甘えてぱなし。
自宅へ帰って、ゲージで大人しくしています。
いつも帰りが遅いパパが、6時半ころ帰ってきてなぎさをさわりまくっています。^^;
カラーが外れたらいつも通りのなぎさに戻りますので、ご安心を。
ももさんとこの長男君、その後いかがですか?
お薬、効いていますか?
ひとごとでは、ないと思っているので心配です。 -
アッシュさん、
ホントにビックリしました…
まだ大きな変化がないのですが、元気と食欲は相変わらずありますので、
薬が効いてくれる事を信じて様子をみたいと思います。
きっと今週の検査では安心できる結果になってくれると良いのですが…
ファイト!もありがとうございます。 -
アッシュさんがファイト!と言っています。
-
アッシュさん
大切な家族が大変なことになってしまって心配ですが、
これだけ愛情を持って見守られているももたろう君は幸せ者だと思います。
今週の検査で、何事も無く安心できることを願ってます。 -
イノちゃん、
ありがとうございます。
動物は言葉が話せない…
だからこそ、ぼく達飼い主が少しの変化にも気を遣ってあげなければならないのに…
こんなになるまで気づいてあげられないなんてo(TヘTo)
幸い今朝も元気ハツラツでしたが、まだおしっこの状態には変化がなくて…
薬が効くといいなぁ… -
イノちゃんさん
ももさん、長男君、お薬が効いてくれるといいですね。うちのなぎさも我慢してしまう動物なんで、ある朝、食いしん坊のなぎさは食べる気配ないので、お医者さんに連れて行ったら、毛球症、お腹に毛がたまる病気になっていたのです。うさぎは、よくかかる病気で、命を落としかねない病気です。幸い、整腸剤で治まりました。
ホントに気をつけあげなくてはと、反省しました。ペットが病気すると私たちは、切ないですよね。
ワンパクな長男君に戻ってくれるよう、祈りますね。