やらないレースとやるレースの見極めが肝心

やらないレースとやるレースの見極めが肝心。そうすることで、勝っても負けても後悔はなくなる。やるレースはたとえ今日負けてもトータルでみれば勝つし、本来やらないレースでやって今日勝ったとしても長続きはしない。いずれ大負けして儲けはなくなる。要はいかに自分なりの勝ちパターンを構築するかということだ。運不運にだけ頼って勝ち続けられるほど競馬は甘くない。